コーチあねごです。



今日もセッションをしていて、気づいたこと。




ある経営者の方のセッションでの出来事。




今社内で取り組んでいることについて、話をされていました。



経営者の中では1年前から手をつけたい課題だったのですが、いろんな流れから、ここ数カ月で取り組み始めた。



当初、なかなか進まない感じでした。



1年前からの課題を感じていること自体の視点は、自分視点だったのですが、自分の見えていないところについて、素直に「わからない」視点から、素人でも分からない状況であれば、見える状態にしなければ、手の打ち方が解らないという、シンプルなことからのスタートでした。




この視点は、非常に大切だと思いました。



経営者ですから、全くの素人ではありません。でも、自分がみてもわからない状況があることを、自分だけの課題ではなく、実は、部下もわかっていないところがたくさんあったことに、わからない社長に話をする段階で、わかってきたのです。



コーチングでは、よく起こります。


「◎◎とは、何をさしていますか?」


「今のことを、私にわかるようにお話しいただけますか?」



知っていると思っている。



わかっていると思いこんでいる。



思いこんでいることにも気づかない時もある。




知らないという、「無知の知」についての大切さを、体験させていただいた。改めて。



今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー