コーチあねごです。



今日は長旅から帰ってきました。中国地方に滞在する週末でした。


お客様と、顔を合わせてのセッションは、いつもと様子が違いました。



今日その中からの学びは、行動できるには、自分の今を知覚できることが大事なのだということ。



経営者の方とのコーチングでは、ビジネスモデルそのものを考えることやそのサポートを行いますが、そこには、正しいものや、正しい答えなど存在しない。



ただ、クライアントの中に、これでうまくいく!という確信を生み出すための、目の前にある事柄に対して、行動できる状況を作り始めなくてはいけない。


これを私は「耕す」と言っていますが、耕すというのは、ある意味、土を起こすことであり、土に空気を入れて、柔らかくすることでもある。



行動を引き出すために、クライアントの「頭(思考)」「感情」「環境(経営状態や従業員のコンディションなど)」の現状を、クライアント自身が認知できる状態を作ります。



それぞれについて、直接頭を整理しましょう!という、なんとなくダサいやり方はやりません。


頭の中を何が一番占めているか?


相手との会話を通じて、聴きとり、フィードバックする。



そのことで、今動ける状況か?そうではないか?についての問いかけが、非常に機能する。



今と知覚し、テーマについての問いかけをする。私が何をする必要があるのか?を判断できる状況を知覚してもらうことで、長期に考えることに力を入れられるのか?それとも、目の前にあることについて進めていかなければならないのかを、自ら判断できるようになる。


経営者にとっての時間をコントロールするにあたり、自らコントロールできるものを増やす。


こんな視点を持ってかかわるのが結果としていいことに気付きました。


今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー