コーチあねごです。



先日、友人と西梅田でランチ。高めのビルの窓際。6階ぐらいなので、高層ビルでの食事と言う感じではありませんが、印象が「ふんわり浮いている」感じが残っています。



なんでかしらん。



友人その人の持っている雰囲気が、とてもふんわりしている人で、話をしていても、気持ちがふんわりしてしまう。




持っている空気って、自分では気づかないうちに、雰囲気を左右している。



電話でのコーチングでは、相手の持っている雰囲気や空気、その時の気分や状況を、声を通じての会話で読み取ろうとする。



すべてではありませんが、何かが伝わってきます。



ある会社の研修にオブザーブさせていただいたことがあった。そこで、参加メンバーの動きや話し方には、その人自身のあり方や心持がありありと出てきていたことを体験したことがあった。




「がんばります!」といいつつ、結果が出ない人。



「いいところまでいってます!」といいながら、行動が見えてこない人。



何かが、結果に至るものを妨げているとしたらそれは何か?



「人はほんとに得たいことを得ている」という前提がある。




ただ、それが自分の思っているものと違うまたは、現実を考えると違っていると思っている。



でも、今の自分は、自分が思っている人そのままなのである。



よしあしではないので、解釈が難しいのですが、結果が出ない部下やメンバーは、今の自分にとても正直なのかもしれません。



そういう目線で見ると、いろんなものが見えてくる。結果が出ない人と言う視点から、その人が何を得ているのか?どういうことが優先されているのか?



こちらが感じようとしてみれば、いろんなことが見えてくる。



経営者の方をサポートするときに、私も気をつけていることは、コーチがゴールにこだわりすぎること。コーチは、ゴールを達成するその「人」に目線を当てておく必要がある。そのためにいろんなことを感じることが必要なのです。


ゴールそのものではなく、達成するのは、そこにいる「その人というかけがえのない存在」なのですから。




経営者の方は、名コーチとしての権利を常に持っていることは明らかで、その皆さんが、達成する必要があるであろう目標と、それを共有した夢にしている「人」たちとどのように関わりあっていくのかが、大切なことなのだろうと思います。




今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー