コーチあねごです。


パリから帰ってきて、片付けていると、コインが出てきた。ユーロのコイン。


コインから、ヨーロッパ滞在の思い出が引っ張り出されてきました。


脳みそから記憶や行動を引っ張り出すには、5感が大切なのだとふと思った。


コインに触って、ヨーロッパを思い出す。


香水をかいで思い出す人の顔や情景や想い出。



すれ違う人の香りが、特有の香りな時は、その記憶が鮮明になる。通常は思い出せなくても、同じ香りがしたときには、あっという間にそのすれ違った人を思い出す。



ヨーロッパでは、やっぱりサッカーが盛んに報じられていました。ワールドカップの真っ最中であり、フランスは、初戦から制裁を欠いていたので、テレビでは、試合の写真は、監督の困り顔と、キャプテンの映像を繰り返し出していました。




コインとヨーロッパ、サッカーでのフランスの監督の顔。その時のフランスパンの香りや、状況。



多分、次にヨーロッパに行くときに、このように思い出すのだろう。



記憶を呼びさますスイッチを、どうデザインするか?



これは、人にものを伝えるときに、工夫できるところかもしれません。



何度言ってもわからんねや・・・・・何回行ってもわかっとらん!というのをよく聞きます。



皆さん、記憶に残すのは、難しい。大事だと思っている意識そのものが薄い場合はなおさらである。



でも、思い出させる工夫については、いろいろと出来ることがあると思う。




経営者の方にお伝えする。



壊れたレコード。




10回で伝わらなかったら20回!傷のついたレコードのように、針が飛び、同じところを演奏する。それぐらい繰り返さないと、伝わらないし、繰り返さないと本気かどうかも伝わらないと。




そして、そこに工夫をしてみることをお勧めする。



相手に伝えるときに、5感に訴えること。なんでもよいので、一度やってみて下さい。



たとえば、経営理念の書いてある用紙を、普通の色ではない色に変えてみる。



一輪の花を添えてみる。紙質を変えてみる。いろんなことができるはずです。



今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー