コーチあねごです!


今日も、午前中は、次世代経営幹部育成メンバーのコーチング。

電話口から聞こえる声は、生き生きして届く。2回目の電話でのコーチングでは、本音本来の声を聴くことができる。


コーチングの効果は、人とのコミュニケーションの壁を早期に壊し、より早く相手との信頼関係につなげることができる。



彼らの次のステージへ、促していける実感を持った。


夕方からは、ある職場リーダーの人への研修でした。



今日のテーマは、職場のコミュニケーション、OJTにおける指導で欠かせない「しかる」でした。



私の研修は、コーチングの哲学そのままの、「自分=参加者の中に答えはある。自分で学ぶ。共に学ぶ。」スタイルなので、座学というか知識教育は、書籍やテキストを数枚で終了させます。


知識は、基本的に必要ですから、私が話すのは、受け取りやすい言葉にするだけ。



「しかる」ってプロセスを、いくら説明したって、生ものであるコミュニケーションは伝えられない。


実体験が重要!



お題は、『叱られて、「よかった」、「人生が変わった」という体験をまとめる。』




その中のエピソードで、ある人、Sさんとでもいいましょうか、が2回登場した。違うメンバーから、Sさんの言葉や行動が胸に刺さって、今でも忘れられないそうです。




この会社の強さを改めて思った。




たまたまSさんが、その場にいた。ちょっと照れくさそう。それに、そのSさんもすごいエピソードを持っていた。



Sさんが、あることで社長に叱られた時のことが忘れられないそうです。そこで社長からの「しかる」が、彼に「信頼」とはどういうことかを、骨に沁みるまでの理解をさせることになったそうです。



その経験が、Sさんから参加者へ、「しかる」というバトンを渡してたんですね。その熱い気持ちに感動してしまいました。



熱い経営者の熱い思いを表現しなければ、それも「心底相手を信じて」のかかわり。


そうすることで、いいバトンのリレーができるんだなあと思います。



今日も読んで下さってありがとうございました。感謝クローバー