コーチあねごです。


コーチを志し、仕事としてきて早9年。まだまだやな~と思う。


撮りためていたHDの番組をちきちきと観つぶしていました。


NHKアーカイブスを観た。

先日引退したテニスプレーヤーの杉山愛選手の特集の特集番組でした。


とても勉強になった。コーチのスタンスと、あり方。自分も少し知っている世界。あんなに厳しい世界ではなかったけど、それなりに考えて、向き合って(そのころとしては)いた。


私も記憶があるんです。試合に勝とうとするなら、必ず「自分の強み、得意のパターン」を持つ。それぞれ私の先輩たちも、これという光るものを磨き切ることと、それを研ぎ澄ますことで、ブレークスルーをしていったことを間近で見た。


K先輩は、高校時代はパッとしない選手だった。しかし、大学に入り、ご自身の強みであるネットプレー、(ボレーのタッチは最高でした!スマッシュも流れるように決まる!)でまずはダブルスで頭角を現した。そして、その自信からどんどんと成績を伸ばして行った。


杉山選手も、しきりに「私のテニス」と言っていた。私のテニス。。。。。それを理解してくれている芙紗子コーチ。他のコーチもいたのですが、より自分のテニスを理解してくれていると思ったから、コーチを頼んでいたし、長年ともに戦ってきたと。


コーチの原点を観た。クライアントの才能、クライアントが生きる場、テニスであればテニスコート、経営者であれば経営。その場面のいいパターンを見つけ、これはいけるというコーチとしてのポイントを見出すこと。それですね。


ゴールにフォーカスすればいいとか、その人に鋭い質問をすることよりも、もっと大切なこと。


クライアントの「私のテニス」「私の経営とは!」を見出し、指示し続けていくこと。


常に。


これはバイブルになる。DVDとしてきちんと保存しておこう。


ちょっと先のことの構想に使えそうチョキ



今日も読んで下さってありがとうございました。感謝ラブラブ