コーチあねごです。


コーチとしての仕事を始めてから8年。経営者のサポートを始めてから、早6年がたちました。それまでにいろんなことを経験させていただきました。

社長のサポートをすることを久しくやっていて、者長その人が、日々いろんなことを、その場で対処し続けてきている。隙がない毎日。何が起こるか、ある程度の予測はつくが、月末や期末になれば、数字が達成していない、達成しているがプロセスでミスがあり、気をもむ。指示どおりに物事が進まない。新しい仕組みを入れようとしたプロジェクトが進まない。。。。。


いらいらしたり、気分を損ねたり、攻めてみたりしている自分。でもあまり表にも出せない。出したら、怖がられる。。。。でもいらいらする。。。。。


表面に出せない自分、出してはいけない自分と付き合っていて、大変なストレス下にあることは、容易に想像できる。そして、我慢して表面を保っている姿も、痛々しいぐらいな時もある。


そのよろいを、セッションの時には、いったん下ろすことをしていただいている。そのあとに、体の軽さや、風通しを感じてもらうと、本当に向き合う必要のあるものが見えてくる。


そして、この事務所を出るころには、新しくそのよろいを持ち上げ、つけて、歩きだす時間に使ってもらっていると思っている。


筋トレといっしょ。


いっつも持っていたら、疲弊するわけですから。



ぽきっと折れる。ぶちっとキレる。



『「社長力」養成講座』には、セルフマネジメント=人間力のところに、成功した人の特徴を5つにまとめていらっしゃいます。

①せっかち
②人をほめるのがうまい
③他人のことも自分のことのように考える
④怖いけど優しい
⑤素直


最後の「素直」な自分を出せるトレーニングが、エグゼクティブコーチングの一つの要素なのかもしれません。


上記の本は、いつも手に取れるところに置いてあります。