コーチあねごです。

前回のブログはどうでしたか?


まとまらない内容だったかと思いますが、私の中に起こったただシンプルな【気づき】からのお話でした。


今日は、知ることの感動をお伝えしたいと思います。

知ることの感動!????


なんのこっちゃと思いますよね。

私の中でのエピソードが結構エキサイティングな「知る」を体験したので、お伝えします。


9月の最初のテニスのレッスンでの出来事でした。その前の週から、ボレーについてコーチからの指摘を受けていました。

腰が引けていると。。。。頭からボレーに入っているので、安定しないと。


前の週に、アドバイスと実践で、足を広げてくれと言われてやってみて、まあその時には何とかなった感じでした。


そして9月の最初のレッスンの時に、またコーチから同じことを指摘された。


自分としては、先週扱って普通になったと思ったばっかりでもあり、少々不信感。(コーチに対して)


最低ですね。自分の責任にせず、コーチの見立てが悪いなんてその時は思いました。正直。


腰が引けていることや、頭が先にはいったボレーになっていると言葉で伝えてもらって、Tシャツをひっぱでもらって、頭が先に行かないようにとやってもらいました。


なんとなくボールの浮く感じはその時にはなくなっていました。でもなんとなくうまくいった感覚は持てていませんでした。


そしてそのあとに、全体で試合形式をやった時に、ふと自分のところに来たボールをボレーしに行きました。そこで、すごいことがわかった!んです。


「頭から先に突っ込んでいる!」ということに、体感覚で、頭がふと前に出ているとわかったんです!!!


いくら指摘されていても、戻せていなかったんです。その時、あの一球で、自分の頭の位置が明確にわかりました。そして、そこからボレーに出るときに足を出してからということに、初めて自分で変化を出すことができました。



さて皆様。


このことって、皆さんの周りでよく起こっていることではないでしょうか?


私がテニスをたくさんやっているから気づけたのではないと思うのです。


その時に私に起こっていたことは、「自分の頭がどこの位置にあるか?」を観察したこと、それからもう一つは、「こういうボレーが打ちたい」をイメージしていたことでした。



ああ、私って頭からボレーしてたんや!ってわかった時には、すんごいうれしい感じが湧きあがってきました。そうすると、変化は自然と起こる。


同じことが、インナーゲームの本に書かれています。ある男性のバックハンドストロークのことが書かれているところです。(P71から)


今言われているコーチングでは、もしかしたらフィードバックといわれる手法で、コーチからクライアントに行われることなのかもしれませんが、そのことをどのように受け取りやすくするか?は、また考察の余地があるなあと思っています。


ただ、それは届きにくい。本に書かれている男性は、5人のコーチから指摘を受けていたのにもかかわらず、バックハンドのテイクバックの時にどうなっているかを指摘されたことを、認識できていなかったのです。


実際に見ることが大切なのだろうと思います。



私のクライアントさんで社長さんは、ご自身の部下との面談をビデオにとって、見ていただく機会を設けました。


自分の話し方について、聴き方について、自ら変化を作り出しておられます。


頭の柔らかい社長ですが、その威力は絶大です。


知ることは、怖いけど感動的な出来事でした。


落ちない終わり方ですが、今日はここまで☆