夕方の渋滞近くのスーパーまで次女と買い物に出かけた。夕方の混雑が始まっていたけれど。写真は借り物ですその中にも美を感じていました。今までの自分は何を見ていたのだろう。なんてつまらない生き方を選んでいたんだろうか。この世に醜いものなどなかった。強いて言うならばそれは単なる嗜好だった。あの渋滞も完璧なる配列でした。感じてしまったものを偽ることができない。それは数年前に新橋で宿泊した時に感じていたものと同じでした。