何もコーチングせず、選手を自由勝手にプレーさせるのはノーコーチング。

反対に、選手が判断すべき一つのプレーを限定させ支配してしまうことをオーバーコーチングといいます。
オーバーコーチングを受けているチームは、チームとしてコーチの個性は出ますが、選手の個性はないチームとなります。そのようなチームはコーチの人間性や戦術が何度か観れば解かり、試合しやすいチームとなります。

チームとしての個性に執着しすぎると、選手の個性を潰してしまいます。
やはりプレーするのは選手ですからプレーを通して、楽しませる、悔しがらせるなどといった気持ちの中から育てることが大切です。主役は選手です!!

チームの個性としては基本的な戦術やチームとしての優先的なものを指導するのと、プレー判断力を良くするために身体と頭を働かすことを日々のトレーニングで意識させ、この時はこうしろ!という言い方をしないようにしなければならないと考えております。

何でもかんでも、プレーに関して、こうしろ!と言い過ぎるとミスした時に自分の反省とならず、どこかでコーチのせいにしますし、コーチに言われたことだけが正しいということにもなってしまいます。



コーチが意識しなければならないことは、自ら判断できる選手を育てることです!
理想は、どんなチームにいっても状況判断して動ける選手育成です。
部活動でもクラブでも即効性があるコーチングではなく、長いスパンで考えたコーチングが必要ですね。
自分も関わるチームには意識してコーチングさせていただいております。
先日、知人から「体温を上げると健康になる」という齊藤真嗣さんの著書を戴いたので読みました。

数字によるデータ比較など説明がしっかりしていたので読みやすいと思います。


健康な人は平熱が36.5度~37.1度で体温が1度下がってしまうと免疫力は30%低下し、反対に1度(適性体温値内で)上がると免疫力は5~6倍も高くなるそうです。
また、寝たきり生活を二日すると一年分の筋力を失うということも衝撃的でした。

それから、お風呂の温度は必ず41度に設定すると良いそうです。
治療中、リハビリ中に食事で気をつけることは一日のトータル摂取量において、低脂肪、高タンパクはもちろんですが、ビタミンCも重要です。


スポーツによる怪我は靭帯の損傷によるケースが少なくないです。

軟骨組織はコラーゲンで形成されていますが、だからといってコラーゲンのサプリメントなどで補わず、タンパク質とビタミンCの食事摂取により体内で生成することができます。 
( コラーゲンのサプリメントなどによる摂取の、疑わしい効果についてはまた書きます。)

ビタミンCの摂取は不足がちなことの方が多いです。
ビタミンCの摂取吸収に関して、本や論文を読みましたが、摂取量によって吸収率が異なったり、お腹を壊したりと個人差があり、摂取の仕方についての正確なデータは未だないようです。

自分は出来るだけ毎食、果物を食べるか100%ジュースをコップ1杯飲むなどの方法が良いと考えてます!!