拒食症克服!それはしつけじゃない!虐待(DV)じゃないですか? | 愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

医師から「一生治らない」と言われた愛娘の拒食症を、コーチング、NLPなど独自手法を織り交ぜ、克服に導いた記録。あきらめなければ道は開ける☆同じ苦しみを持つ方の希望の光になるように・・・。

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こんにちは。
拒食症克服カウンセラー
コーチ・アヤコです。
 
ハワイでたくさんの地球の愛を受け取っています。
 
そして、その一方で
深く大きな憤りを感じる出来事も起こっています。
 
それは・・・
元夫(娘の父親)が娘への支配とコントロールを
病的なまでに強めてきていること。
 
一人暮らしの娘と一緒に食事に出かけ、
その振る舞いや態度に対して、
痛烈な言葉で娘を批判したり、
脅したり抑圧したり、言いなりにさせようとしたり、
 
もっとひどいのは、
何かを頼みたかったら
最上級の敬語で俺様にお願いしろ!と言わんばかりの脅し。
 
 
実の親が
実の子供に、
頭を下げさせ、
 
お願い事は
「○○していただけませんか?」に言い換えろ!と言ってくる。
 
ありえない!!!
 
 
娘は、
「父親の重圧にこれ以上耐えられない。
でも自己主張したり、逆らったら、10倍になって返ってくるんだよ、ママ。」と伝えてくる。
(また、私が娘の気持ちを代弁したり何か言えばそれは娘への10倍の仕返しに形を変える)
 
 
元夫のこういった振る舞いが最近エスカレートしていて、私は、言葉にできない程の怒りやむなしさ感情があふれています。
 
娘の心を守るために、
これまでもずっと、いろんなことをやってきた。
 
医師が「一生治らない!」 といった難病拒食症だって、
元夫が「俺はきちがいの面倒は見られへんで」と言い捨てた絶望を乗り越えて、
 
私一人で独自手法を見つけ
克服させてきた。
 
それでもまた
こんなことを・・・!
 
切れない親子の縁が、娘を苦しめる。
(摂食障害には戻りませんが)
 
そんなとき、
たまたま開いたパソコンの画面に出ていた記事。
 
Yahooニュースのこの記事を読んで
【同じだ!!】と感じたのです。
 
あなたの日常に
こんなことや、これと近いことはありませんか?
よかったら読んでみていただけたらと思い、
 
 
そして、元夫が娘にやり続けている
DVといっても過言ではない、
心を滅多切りにする言葉の暴力やこの件に関することは
 
これ以上はブログでは書けないので、
近々、メルマガで
本音トークをさせていただきたいと思います。
 
ご興味のある方、読んでみたい!という方は、
(私のメルマガは、バックナンバーは設定していません。配信時のみお読みいただけます☆彡) 
 
 
 
YAHOOニュースから一部抜抜粋
 ↓
児童虐待」「幼児虐待」という言葉で、親からの虐待を子どもだった頃の過去の話だと勘違いしている人は多い。
 
しかし、虐待されると、大人になっても自己評価が低いままだったり、判断や決定の主体性が損なわれるなど、生きづらさを抱え続ける。
 
虐待の加害者の大半が実の親である以上、親との関係をふまえ、「子ども虐待」と呼ぶのが適切だ。
 
日本の子どもにとって親は、絶対的な権力者である。
子どもは、親という主人の命令に従わなければ、生きていけない。
 
戦前で終わったはずの家父長制の亡霊は、
今もなお核家族の親たちに取り憑いているのだ。
 
虐待する加害者の親と、虐待される被害者の子どもとの間には、対等な関係もなければ、交渉の余地もない。
 
それは、学歴・所得・家柄・地域・性別・職種を問わない。 .
 
ひとりっ子が増えれば、子どもは2人の親の前で抗弁するのさえ難しい。
 
ただでさえ親と子の間には知力・体力・精神力・経済力に圧倒的な差があるのだから、どんな親も「毒親」になる可能性はある。
 
日本社会において家父長制の文化が消えない間は、子どもが親に対して何を感じようと親は無関心を装えるし、無関心でも世間から叱られることもなく、親の絶対的な権力が揺らぐこともない。
 
親にとって都合の良い子を強いられた人は、
いつまでも奴隷のように無力化を強いられる。
 
だからこそ、大人になって親から離れてようやくつぼみのような自尊心が芽生え、主体性を持とうとすれば、自分を傷つけた親への殺意さえ持て余すこともある。
 
その思いを、あなたは簡単に否定できるだろうか?  .
 
『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(dZERO刊)に収録された100の手紙から、3日連続で1つずつ紹介していく。
2日目の今日は、関東に住んでいる30歳の女性の書いた「親への手紙」だ。⇒この記事の続きはコチラ★ 
 
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星星星

たとえ今がどんな状態でも

あきらめなければ道は拓ける☆彡

今日もあなたの大切なお時間に最後までお読みくださり、
本当にありがとうございます。

愛と感謝を込めて、

株式会社ハートフルR&A
コーチ・アヤコ