拒食症克服!私が講座を開催し続ける≪本当のワケ≫ | 愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

愛娘の拒食症克服経験カウンセラー*子供の拒食症を克服する関わり方、対応方法、言葉掛けの悩み解決! 赤松史子

医師から「一生治らない」と言われた愛娘の拒食症を、コーチング、NLPなど独自手法を織り交ぜ、克服に導いた記録。あきらめなければ道は開ける☆同じ苦しみを持つ方の希望の光になるように・・・。

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ハワイからこんにちは。
拒食症克服カウンセラー
コーチ・アヤコです
 
 
25日から、ここハワイに滞在しています。
 
私の海外滞在期間は
1年のうち、およそ4分の1くらいになるのですが、
ハワイにいてもどこにいても、
 
 
完全休暇・・・というのはほぼなくて(汗)
 
 
事務的な作業に始まり、
海外での対面セッションも、
 
電話セッション(主に、Facebookのメッセンジャー電話を使った無料通話セッション♡)も
 
日本にいるときとほぼ同様に
させていただいています♡
 
 
 
昨日も、
ハワイと日本での電話セッションや、
講座への温かいお声を頂いたり、今日も
コーチング講座の講師との仕事のすり合わせなど、
様々なことを行っています。
 
 
そして、今日は、
 
 
現在開講中の
カウンセリング講座などの連続講座を
 
ずっと開催し続けている
 
【本当の想い】
お伝えさせていただきたいと思っていますニコニコドキドキ
 
 
 
実は、今日、
ハワイのあるカフェで

 

 
 
私は、10年前、
娘の拒食症を体験しました。
 
 
10年前の日常は、
まるで地獄絵図のようでした。
 
 
163センチ、最低体重30キロにまでやせこけた
娘との毎日は、
 
先の見えない恐怖と、
言葉では表しきれない不安、絶望、
悲しみ、怒りに押しつぶされ、
生き地獄のようだったのです。
 
 
そして、10年前に、
 
「この病気は一生治らない!お母さんはなにも知らないんだね!」と医師からさんざん言われた難病の拒食症を約半年で克服に導きました。
 
 
 
血液検査と尿検査と
身長体重測定しかできなかった医師から
「奇跡だね!何をしたの?」と言われ、
 
のちに全国各地、また、海外からも
「その治し方を伝授してほしい」
「教えてほしい」と多数のご要望をいただくようになりました。
 
 
 
さらに、
 
私が教授させていただいたやり方を使って
拒食症を克服し完治される方々が徐々に増え、
個人セッションは常時満席となるようになったのです。
 
 
 
そして、
なぜ講座を開くのか・・・?
 
 
かつては、
「飢餓で脳が委縮しているだけだからとにかく押さえつけてでも食べさせなさい!」と(医師に)いわれていた拒食症も、
 
 
 
ようやく最近は、
 
心の病気であり、
自分への全否定からきていると、
医療界もとらえ方が変わりました。
 
 
さらにようやく
(欧米では10年以上前から当たり前だったのですが)
 
この病気を一人で治すのは相当困難で、
親の(家庭)協力なしには克服は不可能に近い、
 
それほどの難病であるということが
スタンダードになってきました。
(10年たってやっとです。)
 
 
 
これは、
具体的には何を意味しているのか?というと、
 
摂食障害の本人は、
 
そもそも無意識であっても
自分を全否定してしまい
病気になってしまっている状態であるから、
 
治すためには
本人の自尊感情や自己肯定感を、
病気を手放してしまうほどまでアップさせる必要がある!ということ。
 
 
さらに
それが一生続くように
働きかける必要があるということ。
 
 
それをできる重要人物は
基本、親のみといっても過言でないこと、
 
 
そもそも、本人は
親の(無意識であっても、良かれと思っていても)
否定的な言葉や態度の影響で心が壊れてしまっていること言う事実、
 
 
親が自分の不安を払しょくするための
(無自覚であっても)子供の態度や感情へのコントロールをし続けた結果であるために、
 
この状況を無意識に生み出している 
親の側の自己否定感を取り去る必要があること。
 
 
親がまず、
自尊感情を高め、自分を好きになり、
自己肯定感を恒常的に上げ続けて
それを習慣化させることが
必須条件であるということ。
 
 
そのためには、
 
コーチングそのものというよりは、
コーチングという考え方、
言葉の使い方、
関わるときの話の聞き方、
関わるときのカラダ全体が醸し出す空気感の影響について
 
明確に、知識などを学んで身に着け
使えるようになることが
必須条件だということです。
 
 
だから、私は、
私がこれ(コーチングというかかわり方)を
使えるようになって
 
短期間で娘の拒食症を克服に導けた
その方法を、
 
できれば、
拒食症のお子様を持ちのお母さま方全員にご受講いただきたいほど必要だと感じているのです。
 
 
なぜなら、
自分の≪我≫の思考で考えても、
拒食症を現実的に克服に導ける方法は、
≪我流≫の中からは湧き出てはこないからです。
 
 
知らないからです。
だから、
やりたい気持ちはあっても、現実問題できないのです。
 
 
また、
【ヒミツ】の1DAY講座も、
本質的には、子供が拒食症や不登校、
子供の心の病気につながる
 
私たち親の【信念】
(不幸な人生をなぜか引き寄せてしまう思い込み)を
意図的に書き換えていかない限り、
 
いつの間にか勝手に変わっていったりはしないからです
(脳の仕組み)
 
 
コチラをお読みいただき、
ご本人様のお声を聴かせていただければ明らかです!
 
 
「自分を
全否定してしまっている」
おっしゃっています。
 
 
それは
親とのかかわりの中で生まれたものなのです。
 
 
だから、
私たち親が
かかわり方を変えるのです。
 
 
摂食障害の子の
≪全否定≫が≪全肯定≫になったら
(それを完治レベルで可能にするのは)
親からの全肯定。
 
 
 
そのために、
コーチングの手法を身につけること
突き抜けるほど自分を肯定できるように、
私たち親がなることは、
最低条件なのです。
 
 
それが痛いほどわかっているので、
私は、講座を開催し続けています。
 
 
10年前の私が、
 
生き地獄を味わってきた
あの恐ろしい毎日から
 
脱却でき、
 
どこの病院へ行っても
「この病気は一生治らない!」と
医師に言われ続けた、
 
一生忘れる事のできない
あの絶望と屈辱から、
 
今の平和で笑顔と希望に満ちた人生を実現した
具体的な方法を
 
このブログでご縁をいただいた
大切なあなたにお伝えします♡
 
 
 
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