カアサンの今日のひとりごと -8ページ目

ダメなものはダメ。

我が家は、わりと決まりごとが少ないほうかもしれない。


いや、そうでもないかな?ごちゃごちゃ細かい事は言わないかもしれない。

(言わなくなったとも言う)



だけど、ダメなものはダメ。


例えば、夜間外出。特に門限が決まっているわけじゃないけど、部活が終わったら、帰ってきて、それ以外の外出はしない。(親と本屋に行くくらいかな・笑)


まぁ、ど田舎で真っ暗だから、コワくて外出する気にもならないらしい。


ちいちゃい時から、暗くなる前には帰ってくる約束で、そうしないと「母が心配する。」という理由で、子どもたちは守ってきた(笑)


もちろん、外泊なんてありえない。次男が高校生のとき、夏休みに一度だけ、友達のお宅に一泊したが、ちゃんと親同士で連絡を取り合ってきちんとお相手の親御さんにお願いして泊まった。ちなみにちゃんと勉強していたらしく、友達のお姉さんに「信じられない」といわれたそうだ(笑)



ダメなものはダメだからといって、子どもたちが窮屈な思いをしているかどうかというと、そうでもないらしい。


娘が中学生のとき、友達のおたくで泊まっていけば?という話になったらしい。お父さんもお母さんもすすめてくださったらしいが、娘は「あ、うち、そういうのダメなんで♪」とあっさりさっぱり言ったそうだ。


お友達同士で、夏休みに「お泊まり会をしたいね~。」という話が出たときにも、「あ、うちと〇〇んちは、そういうのダメだから♪」と言って、ナカナカ言い出せない友達がすごく助かったと友達のお母さんから伺った。


友達と出かけたときも、「うちのかえる時間は何時」と最初に友達に伝えているらしく、その計画で遊びの予定も決まるから、特に問題はナシ。



実は、もし、誘われた時点で、「お母さん泊まりたいんだけど」と言われたら、迷っていたかもしれない。でも、本人が、「うち、ダメなんで。」とあっさりことわってくれたとことで、とても救われた(笑)。


そういえば、夏にお友達お宅で、花火大会をしたいとなったときに、帰りが一時間遅れたことがあった。会場となったお宅の友達のお母さんが送ってくださるとのことだったが、遅くなったので、心配した別のお友達のお母さんが迎えに行ってくださった。


娘たち、車の中で相当、叱られたらしい(笑)


娘は、私も相当怒ると思っていたらしいが、私は怒らなかった。なんとなく事情は察することができたから(笑)

ただ、そういう事情がわかるといった上で、こうも伝えた。「こういうのは信用だからね。わかるよね?」と。脅してはいない(笑)あくまで穏やかに。


娘は、「うん、わかってる。」といってほっとしているようだった。



子育てにはいろんな意見がある。コレがいいとかわるいとか。だけど、最終的にそれを選ぶのは、個々の家庭とか親なんだろうと思う。


他のお宅ではOKでも我が家ではダメなこともあるし、その逆もある。

それぞれ、親子で決めたらいいと思う。


そして、子どもたちも、そういう違いを認識しながら、それぞれに尊重できたらいいと思う。

大阪のオカンじゃないけど、「ウチはウチ、ヨソはヨソ。」そして、「ダメなものはダメ。」なんである。


と言いつつ、ダメじゃなかったこと(例外)をカミングアウトしてるんだが(笑)

あ、そうだ、例外は、信用があるからの例外。信用なかったら許可されないことを子どもたちは知っている。







なんでお母さんに聞くかなぁ~。

次男が小学生の頃、中学生のときもだったかなぁ~、正確には覚えてないけど・・・・


毎朝、学校に行く前に玄関先で必ず聞く。


「ね~、傘いる~?」


本当に、毎朝、毎朝。傘を持っていくか行かないか。


なんでお母さんに聞くかなぁ~。


そんなに気になるなら自分で天気予報見ればいいのに~。


もうめんどくさいやっちゃ。


「自分で、お空を見てごら~ん!!」って、何回いったんだろうか。



そういえば、いつから聞かなくなったんだろう?


自分で判断しなさいってことを話したんだよなぁ。たぶん。


お母さんは、天気予報係じゃないとか、そんなことを言ったんだよね(笑)。たぶん。



自分で判断しないということは、判断してくれた誰かに責任をかぶせることができる。


でも、実際困るのは自分。


そういうことがなんとなくわかるようになったんだろう。



もしかしたら、雨降らないといったのに雨が降ったのかもしれない。


もう覚えてないけど、いつからか、「母の判断」に頼る事はなくなった。


あ、母の判断というより、天気予報、見忘れてて「見ているであろう母」に情報を求めていただけかもしれないが。


いずれにしても、母にいちいち聞かなくなって、母は楽になった。



情報を集め、状況を見て、自分の行動を決める。


そういうことは、日々の暮らしの中で、きっと養われると思う。

もしも夏休みの自由研究で・・・・

もしも夏休みの自由研究で・・・・


「お母さん観察日記」をつけられたら


非常にコワいと思う(笑)