【社労士試験合格！】６０代で択一式５１点、選択式３３点で合格！【クライアント様の声】

難関資格専門

時短学習法アドバイザー＆合格引受人

横澤有季です。

社労士試験に合格されたクライアント様から

時短学習法コンサルティング（合格塾）のご感想をいただきましたので、ご紹介します。

（許可をいただき、掲載しています）

１．なぜ、横澤の時短学習法コンサルティングを受けようと思いましたか？
 

社労士試験への挑戦を始め、2回目の勉強中に横澤先生のコンサルの存在を知り、グループセッションに参加してみまました。その時はそれほど必要性を感じることもなく、またコストのこともあったので自分だけで学習を進める道を選びました。しかしながら2回目も惨敗の結果となったときに、「これまでと同じ学習方法でいいのか、何かやり方を変えないといけないのでは？」という気持ちが強くなり、特に自分の学習方法を冷静に見てくれる第三者の存在が必要との思いに至り、3回目の挑戦から横澤先生の個人コンサルをお願いすることにいたしました。

２．横澤の時短学習法コンサルティングを受ける前は、どのような状況でしたか？

1回目、2回目とも通信講座（1回目はフォーサイト、2回目はiDE社労士塾）で学習しておりました。会社勤めをしながらの学習でしたが、とにかく講義を聞きながらテキストを学習、通勤時間を利用してダウンロードした講義を繰り返し聞く、教材の過去問題集をこなす、そして単元ごとの実力チェックのテストや答練に取り組む、という学習方法でした。ただテストの点数が一向に伸びず、また自分でも力がついたという実感も得られず、どうしたらいいのか悩み、通信講座の教師に相談もしてみました。その時に「とにかく間違えた問題の箇所の復習をしっかりやりなさい」とアドバイスをもらいましたが、その後も基本的にそれまでの方法を踏襲しておりました。結果、2回目も不合格、3回目の挑戦ではクレアールを選択し学習を始めましたが、これまでと同じでいいのかどうか、自分の学習方法が合っているのかどうか、合格に向かっているのかどうかを客観的に見ていてくれる存在が必要では？との思いに至り、横澤先生に個人コンサルをお願いすることにいたしました。

３．コンサルティング後は、どのような変化がありましたか？

コンサルを受け始めて学んだこと、変化したことの一つ目は、学習スピード、進捗を客観的に見てくれていることで、今の自分が順調なのか遅れているのかがわかるようになったこと、二つ目は、学習のやり方についてアドバイスをもらえたことで、それまでのやり方を大きく変えることができたこと、三つ目はその時に受講中の予備校の教材に関係なく、自分に合うと思われる教材を幅広く提案してくれたことで他社の良い教材に巡り合えたこと、四つ目は学習にあたっての毎週の学習目標の設定・管理の大切さ、並びに年間通じてどういうペースでの学習が必要なのかを教えてもらったこと、です。

特に基本的な学習のやり方について、テキスト読んで過去問を解いてまた復習する、という当たり前のやり方も、それまで独学でやっていた私にとって横澤先生からのアドバイスはまさに「目からうろこ」という感じでした。横澤先生は細かいやり方まで分かりやすくアドバイスしてくれたので、その後今日にいたるまでの私の学習方法の基本となっています。

また学習の目標設定および管理についても、1週間という自分でコントロールが可能な期間で目標設定・管理を行う方法は、週の終わりに振り返って出来たこと出来なかったことを踏まえ翌週の計画を立てる、という繰り返しも含め大変有効だったと思います。またその間適時、今週はもっとこれをやった方がいい、などのアドバイスをいただき、大変参考になりました。

こうしたコンサルの結果、自分の学習の進捗全体の見える化が図られるようになり、自分の現在位置も客観的に教えてもらえるようになったことで、テストの点数はともかく安心して学習を進められるようになりました。

４．コンサルティングを受けていなかったら、今頃どうなっていましたか？

横澤先生のコンサルなくして自分の学習方法の改善はなかったと思うので、あの時のままで今日の状態にたどり着くのは難しかったと思います。

５．横澤のコンサルティングを受けて、一番印象に残っていることは何ですか？

印象に残ることはいくつもありますが、中でも一番感じたのは随所でいただく横澤先生のアドバイスの的確性、適切性です。先ほども述べたように通常の学習計画の中で「この科目にここしばらく触れてないから来週少し学習計画に入れるようにしよう」とか「答練前は暗記を集中的にやろう」とかアドバイスをいただき、結果それが答練の点数につながったことで自信を持てるようになったことが大きかったです。特に直前期に入った段階でいただいた、どのように全科目を回していくかについてのアドバイスは、今回の本試験直前の学習方法として大変役に立ちました。

６．横澤有季に対して、どのような印象を持たれましたか？

とても明るく常に前向きで、お話ししていてとても楽しい方でした。同時に客観データに基づいた分析、それを踏まえたアドバイスが的確で、素晴らしいコンサルタントだと思います。長い学習期間において、受験生の気持ちには浮き沈みが少なからずあります。特に答練や模試の結果が悪い時など、横澤先生に報告するのが嫌になるようなことも多々ありました。それでも勇気を振り絞って報告すると、いつも明るくかつ優しく励ましてくれました。また定例のコンサルにおいても、どんなに落ち込んでいるときであってもコンサルが終わるときにはなぜかいつもすっきりした気分で、よしまた頑張ろう！という前向きな気持ちにいつもさせてくれました。そういう意味で私にとっては大変有難い存在でした。

７．どのような方にお勧めだと思いますか？迷っている方へ一言お願いします！

独学でやってきた方、また乗り切ろうと思っている方にこそ、コンサルの価値を知ってもらいたいと思います。伴走者がいることにより自分の現在位置を常に客観的に知ること、また第三者の客観的な目によるアドバイスは合格するための一つの重要な要素だと思います。もちろんコストは掛かりますが、合格を勝ち取るための投資として十分価値があると思います。

コンサルタントを活用してぜひ合格を勝ち取ってください！

６０代男性　S.S様

Sさん、合格本当におめでとうございます！

Sさんの合格は、私も心から嬉しかったです。

合格へのプレッシャーもありながらも、
コツコツとやるべきこと着実に行いながら、
実力を付けていかれ、
予備校のテストでも高得点を取ることができていらっしゃいました。

合格すべくして合格されたSさんの努力、本当に素晴らしかったです！

本当におめでとうございました！！

そして、合格後早々、社労士としての再就職も果たされたとのこと、
本当におめでとうございます。

益々のご活躍を祈念いたします。
 

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目的条文を暗記しよう！【社労士試験】

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時短学習法アドバイザー＆合格引受人

横澤有季です。

４月ですね。
何かと忙しい時期でしょう。

社労士試験では、毎年目的条文が出題されますよね。

そろそろ目的条文を暗記していくといいです。

今の時期ならば、

まだ１日１個程度でいいので、

目的条文を見ていきます。

最終的には暗記しますが、

最初はハードルを低くして

「見る」程度でもOKです。

徐々に見る個数を増やせるといいですが、

最初は１日１個でOK！

可能ならば、前日見た目的条文も見てから

新しい目的条文を見ると、

記憶が定着しやすくなります。

本試験では目的条文の問題は、

普段勉強していれば、正解できるので、

確実に正解しましょう！

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社労士試験の択一式で点数と取る方法

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横澤有季です。

社労士試験の勉強、

１０００時間勉強したのに、

択一式で３０点台という方も多い試験。

３月は多くの社労士試験受験生の勉強の進捗を伺う機会がありました。

点数が取れない方は、

やはり、基礎を押さえる勉強方法で勉強できていない場合が多いです。

勉強時間をしっかり費やしているのにもったい。。。
 

点数が取れない場合は、以下をチェックしてみましょう。

択一式で点数を取るためには、

✅講義やテキストで理解する。

（その際に、知識を整理していくれる講義やテキストだと後々頭の中から出力しやすくなる。）

✅問題を解く時には、「◯」「×」を導き出すだけでなく、論点が何かを考えて解く。

正解肢が「×」と回答した場合は、紙に論点を書き出す。

（頭の中だけで回答しようとすると、曖昧にできる。でも、書こうとすると、曖昧できない。ここが明確に答えられるくらいになると、点数が取れるようになる。）

✅基礎問題を解く。

（過去問だけでは、基礎が押さえにくいので、過去問以外の基礎問題を解く。）

✅過去問を解いた時には、間違えた箇所や曖昧な箇所は、テキストで確認して、内容を理解する。

✅問題を解いた際にテキストで確認する時間とは別に、解いた単元のテキストを読む。

（問題を解いただけでは、問題を解いた箇所しか理解ができないので、テキスト全体を読み理解する。）

✅暗記をする時間をとる。

（問題を解いただけでは暗記できない箇所があるので、数字や要件など暗記する時間を取ってしっかり暗記する。）

以上です。

これが勉強のベースです。

普段の勉強では、これを繰り返していくことで、点数が取れる下準備ができてきます。

あとは、科目を繰り返すタイミングや、模試などのテストを使い、腕試しをし、

弱点を発見し弱点補強と記憶のメンテナンスをして、いかに最後は詰めをしっかり行っていくかになります。

直前期に向けて基本を押さえる勉強を確立していきましょう。

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令和５年度社労士試験 合格発表

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時短学習法アドバイザー＆合格引受人

横澤有季です。

令和５年度社労士試験の合格発表がありましたね。

６．４％の合格率。

今回は、救済もなしですね。

合格された方、本当におめでとうございます！！

これまで本当に頑張ってこられたことと思います。

合格された方からは、「号泣してます」

という報告もいただいております。

新たなスタートですね。

益々のご活躍をお祈りいたします。

惜しくも合格に至らなかった方、

悔しい思いをされていらっしゃることでしょう。

気持ちが落ち着くまで

しばらく時間がかかるかもしれませんね。

複雑な気持ちですよね。

これまでの努力は無駄ではありません。

気持ちが落ち着いてきたら、前を向いていきましょう。

来年の合格を応援しております！

今回合格された方も、

合格には至らなかった方も、

１年に一度の試験日までには、

勉強以外にも色々やることがあったと思います。

そのような中での試験勉強生活、本当にお疲れ様でした。

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２０２３年社労士試験 応援メッセージ！

難関資格専門

時短学習法アドバイザー＆合格引受人

横澤有季です。

いよいよ明日は社労士試験の本試験ですね。

しばらくブログを更新していませんでしたが、

メルマガで社労士試験の勉強法を発信しておりました。

ここまで本当に頑張ってきたことと思います。

明日はリラックスをされて、

実力を発揮されてきてください。

そして、最後まで諦めずにやり抜いてきてくださいね。

応援しております！

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