社労士試験の択一式で点数と取る方法 | 社労士試験に1日2時間で一発合格した難関資格勉強法

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時短学習法アドバイザー&合格引受人

横澤有季です。

 

社労士試験の勉強、

1000時間勉強したのに、

択一式で30点台という方も多い試験。

 

 

3月は多くの社労士試験受験生の勉強の進捗を伺う機会がありました。

 

点数が取れない方は、

 

やはり、基礎を押さえる勉強方法で勉強できていない場合が多いです。

 

勉強時間をしっかり費やしているのにもったい。。。
 

 

点数が取れない場合は、以下をチェックしてみましょう。

 

択一式で点数を取るためには、

 

✅講義やテキストで理解する。

(その際に、知識を整理していくれる講義やテキストだと後々頭の中から出力しやすくなる。)

 

✅問題を解く時には、「◯」「×」を導き出すだけでなく、論点が何かを考えて解く。

正解肢が「×」と回答した場合は、紙に論点を書き出す。

(頭の中だけで回答しようとすると、曖昧にできる。でも、書こうとすると、曖昧できない。ここが明確に答えられるくらいになると、点数が取れるようになる。)

 

✅基礎問題を解く。

(過去問だけでは、基礎が押さえにくいので、過去問以外の基礎問題を解く。)

 

✅過去問を解いた時には、間違えた箇所や曖昧な箇所は、テキストで確認して、内容を理解する。

 

✅問題を解いた際にテキストで確認する時間とは別に、解いた単元のテキストを読む。

(問題を解いただけでは、問題を解いた箇所しか理解ができないので、テキスト全体を読み理解する。)

 

✅暗記をする時間をとる。

(問題を解いただけでは暗記できない箇所があるので、数字や要件など暗記する時間を取ってしっかり暗記する。)

 

以上です。

 

これが勉強のベースです。

 

普段の勉強では、これを繰り返していくことで、点数が取れる下準備ができてきます。

あとは、科目を繰り返すタイミングや、模試などのテストを使い、腕試しをし、

弱点を発見し弱点補強と記憶のメンテナンスをして、いかに最後は詰めをしっかり行っていくかになります。

 

直前期に向けて基本を押さえる勉強を確立していきましょう。

 

 

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