過去問集・問題集の使う目的<実力養成期>【資格試験勉強法】 | 社労士試験に1日2時間で一発合格した難関資格勉強法

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難関資格専門
時短学習法アドバイザー&合格引受人
横澤有季です。

 
昨日は、セミナーを実施いたしましたが、
セミナーの開催場所が原宿でしたので、
セミナー開始前に初めて明治神宮に行ってみました。

 
中まで入る時間がなかったのですが、
緑が美しく広がっていて、
とっても神聖な気が流れておりました。
次回はゆっくり参拝したいと思います。
 

 
さて、前回のブログで基礎学習期についての
過去問集、問題集を使う目的をお伝えしました。
今回は、基礎学習期→実力養成期→直前期の内の
「実力養成期」の過去問、問題集の使う目的について、
確認していきたいと思います。


基礎学習期で一通り、学習が終わったところで、
2回目以降の学習となる時期です。
実力養成期では、過去問集や問題集にて知識を補い、
記憶を定着させていくこと
が目的です。


 
一通り勉強したにも関わらず
すっかり忘れてしまっている
ということがあると思いますが、
1回目よりは勉強が楽になっているはずです。


 
進めて行くことで1回目にやったことを
少しずつ思い出すことができるかと思います。


 
この時期には、
「読む」よりは「解く」ようにします。
そして、必ずテキストで解いた内容を確認するようにします。


 
苦手なところや知識があやふやになっているところを
確認していく時期です。
そして、内容の理解をしていくことに焦点を当てます。



 
表面だけ分かっていたような問題も、
2~3回と繰り返し解いているうちに、
段々と奥深いところまで理解ができるようになります。
この時期には、2~3回は繰り返し解いていきましょう。




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