京都市内でセミナーを開催されますので、
そのお知らせをしたいと思います。
持田洋子さんは、超共感心理学の専門家で、
ポジティブ☆エンパシーライフ創造プロジェクトの考案者です。
超共感心理学、とは、
生まれつき共感力（エンパシー）が、
強い人達の心理を研究している学問のことです。
その共感力（エンパシー）の強い人達のことを、
共感力者（エンパス）と呼ぶそうです。
これは同情などとは違い、自分の意志とは関係なく、
自動的に誰か、もしくは環境などと、
共感してしまう人達のことで、
もっとわかりやすく言えば、
「他人の感情や体調を、まるで自分のことのように感じる。」
能力を持った人達なのだそうです。
そして、持田洋子さんご自身がとても敏感な、
「共感力者（エンパス）」なのだそうです。
持田さんはその敏感な共感力（エンパシー）を活かして、
過敏な共感力に悩む人たちの気持ちに寄り添い、
言葉にしにくい心の声を、
ぴったり当てはまる言葉に置き換えて、
お客様の願望をかなえてゆくセラピーをしたり、
心の傷を癒したりというお仕事をされています。
でも昔は持田さんも、
他人からの感情などの影響をいつも受けすぎて、
若いころから、精神的にとても辛い思いをしたり、鬱になったり、
病院で病人の影響を受けてしまい、倒れそうになったり、
街中に出てはくたびれて寝込んでしまうことが多かったとのことです。
でもいまはそういうことはとても少なくなったそうです。
実は軽度の「共感力者（エンパス）」も含めて、
日本人の5人に1人は、
「共感力者（エンパス）」だと言われているそうです。
そしてこの人達は生まれつき「共感力者（エンパス）」で、
一生そのまま、その能力は消えないそうです。
「共感力者（エンパス）」が多い国民性なのは、
日本人は古来から、
「阿吽の呼吸」「空気を読む」「一を聞いて十を知る」
…などという、
気遣いと協調性を重んじてきた国民性だからでしょうか。
海外に比べると、アジアの近隣諸国も含めて、
日本人の「共感力者（エンパス）」のいる確率は、
とても高いのだそうです。（欧米では20人に1人の割合）
あなたの周囲にも、人によく気を使っていて、
何故か人の気持ちがよくわかる人…
わかりすぎていて、気苦労の絶えない人、
おられるのではないですか？
もしかしたら、これを読まれている、
あなたご自身がそうかもしれませんね。
エンパスチェックというものがあるそうなので、
自分もそうかもしれない、と思われたら、
まずやってみてください。
一つでも当てはまれば、あなたは「共感力者（エンパス）」です。
http://indigo-iceblue-white.seesaa.net/category/22293858-1.html
持田洋子さんによると、共感力（エンパシー）は、
とても素晴らしい能力なのだけれど、
過敏で過剰な共感力（エンパシー）を持っている人は、
他人や環境から影響を常に受けすぎていて、
昔の持田さんのように、
とても大変な状態になることも多いとか。
でも、他人の感情がわかる、だなんてもし言ったら、
おかしな人に思われるかもしれない…
「共感力者（エンパス）」のほとんどは、
ひとりで思い悩んでいるのが実情なのだそうです。
そして自分が「共感力者（エンパス）」だと
まだ気が付いていない人も
とても多いだろうと持田さんは言っています。
「もっと鈍感だったらどれほどよかっただろう…」
ひとりでそう思い悩んでいる、
隠れ「共感力者（エンパス）」さんは
実はとても多いのだそうです。
そこで、持田洋子さんが、
そんな過敏な「共感力者（エンパス）」の人たちの為の
セミナーを京都市で初めて開くことにしたそうです。
2014年、3月21日（金・祝）、3月22日（土）の2日間。
時間10：00～17：00（両日とも）
受講料：50000円（2日間）
場所
京都市生涯学習総合センター山科
アスニー山科
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/yamashina/yamashinatop.html
セミナーの詳細は
http://indigo-iceblue-white.seesaa.net/article/389901103.html
共感力（エンパシー）で悩んでいる人が、
その共感力をコントロールして、
共感力（エンパシー）を閉じたいときは閉じ、
ポジティブな共感力を手に入れ、
その才能を生かして、思う通りに、
ポジティブに生きてゆくことができるようになる、
そんなセミナーなのだそうです。
これは共感力（エンパシー）で悩む、
「共感力者（エンパス）」の為の、
90日間のサポートプロジェクトである、
「ポジティブ☆エンパシーライフ創造プロジェクト」の
中心となるセミナーだそうで、
いままでも好評で開催されてきたそうですが、
今回はセミナーの内容を、
更にパワーアップした内容になっているそうです。
もしこれを読んでいるあなた自身が、
共感力（エンパシー）でお悩みの、
「共感力者（エンパス）」だったら、
このセミナーに参加することを考えてみませんか？
そして、あなたの家族や友人、知人に
「あの人そうかなぁ…？」と思う人がいたら、
是非、このセミナーのことを教えてあげてください。
最後に、持田洋子さんからのメッセージです。
「共感力（エンパシー）は、
天から与えられた素晴らしいギフトです。
それを人生で生かさないのは勿体ないです。」
「ひとりでも多くの「共感力者（エンパス）」の方が、
ポジティブで幸せな人生を、
自分の能力を使って選んでほしい…。
共感力（エンパシー）も人生も、
本当は、自分の思う通りになる、
ということを知ってほしいのです」
ご興味を持たれた方、ぜひこちらをご覧ください。
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