はい、個性強み発掘家の高坂です。
本日は
「学んだ事を活かす!
「学ぶ」と「考える」の違い」
についてお話します。
起業塾や資格で学んだことを活かしたい!
こう思うけど、
「自分は本当に
習得出来ているのだろうか?」
と悩みますよね。
/
そんな方へ朗報です
\
私もコレがずっと疑問でしたが、
とうとう答えが出たんです!
「学びを活かせる人」と「そうでない人」の違い
それは、
「学ぶ」と「考える」の違い
です
どういうことなのか
深堀していきましょう。
①「学ぶ」とは
学ぶ とは、暗記に近いです。
教えられた枠組みに
そのまま埋める感じですね。」
誰に何を売るか?
どう売るか?
何が価値か?
というような枠組みにはめるだけ。
政治家の鳩山邦夫さんは
「学ぶ」中で「考えるだけムダ」
全部暗記すればいい
という考えで、
全国模試1位を取ったみたいです。
②「考える」とは
考えるとは、例えば
「誰に何を売るか?」について、
なぜ考えるんだろう?
3つのことを同じように考えても
成果が出る人と
出ない人がいるのはなぜ?
と考える人のこと。
③受験は「学び」、仕事は「考える」
まさに
受験勉強は暗記に近く、
仕事は考えなければ出来ない事。
私は受験派だったので
この「考える」事がすごく苦手でした。
今も少しずつ勉強しています。
学んだ事を活かす!
「学ぶ」と「考える」の違い
まとめ
①学ぶとは
②考えるとは
③受験は「学び」
仕事は「考える」
考える力を高めるポイント
それは
客観視する
書く
情報を沢山持つ
自分の興味がないことにも興味を持つ
という事です。
「学ぶ」と「考える」の違いについて
お話しました!
せっかく学んだことを活かすために、
「考える力」を付けていきましょう!
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