41歳の石丸伸二氏が頑張っているんだから… | 再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

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自然とふれ合うことで愛にあふれ、癒されていて「ある」と「感情」を区別しイキイキとした人生を送れるよう力づける!

自分も頑張って「自然法則」を極める。

 

 

以下は、石丸伸二公認応援団グループに投稿したものです。

 

この選挙は失われた30年から目を覚まして、自信を取り戻す機会❣️

 

日本は30年も自信を失っている状態でした。

 

令和新撰組の代表山本太郎氏が言っているように、

法人税減税と消費税増税の時期がほぼ同じなのは偶然ではないような気がします。

そして、企業は内部留保を増やし、労働者の実質賃金は上がっていません。

 

日銀の黒田総裁が異次元金融緩和をしても、

『何で賃金は何で上らないんだろう?』と首を傾げていたのを思い出します。

 

それくらい、企業は自信を失い今後何が起こるかわからないと、

稼いだ利益を内部留保に回し、賃金を上げなかったのです。

 

必ずしも企業に責任があるとは思いません。

誰しも大きな失敗をすると警戒するのは当然です。

 

でも、政治は、その企業や経営者の気持ちがわからなかったのです。

 

一方、経営者や政治家が忘れていたのは、

持続可能な経済とは、世の中をよく治めて人びとを苦しみから救うことにあるという哲学、本質です。

 

本質を忘れて、大企業でも不祥事、不正が起きています。

 

だから、石丸伸二氏は、経済の語源、政治の本質は、経世済民 「世を経めて(治めて)民の苦しみを済う(救う)」ことにあるのだと言っているのです。

「経世済民」という言葉は、徳山暉純氏の動画で学びました。

 

私は、石丸伸二氏の動画とことばに触発されて、自然法則に基づいた日本のよき精神、哲学を学びたいと思いました。

もともと、自然法則を古典と科学から研究したいとも思っていましたし、よい機会です。

 

そこで、聖徳太子が遺してくれた成功の自然法則を日産グローバル(株)代表取締役で

日本産業鮎川義塾塾長でもある徳山暉純氏から直に学びたいと思い申し込みました。