癒やされる、心にある原風景 | 再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

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自然とふれ合うことで愛にあふれ、癒されていて「ある」と「感情」を区別しイキイキとした人生を送れるよう力づける!


癒やされる、心にある原風景は木陰

それも、長野県白馬のホテルの裏にあるスキー場の木陰である。

 

最も苦しい時に行った場所が最も癒やされた場所になった。

 

木陰は、癒やしの原風景

木漏れ日の揺れは、心拍数と同じ

1/f(エフ分の1)のゆらぎ

 

同じゆらぎが共鳴・共鳴して

大自然から人間へエネルギーを

伝達するのではないだろうか。

 

ゆらぎは、母親が揺らす”ゆりがご”に乗ったように心地よく、

ひょっとして、聖徳太子が遺してくれた「成功の自然法則」のひとつ地球の「愛」とは

この木漏れ日などの、ゆらぎではないだろうかと思う。

 

ところで、美術の先生のおかげで初めて描き方を教わり
中学から絵を描くのが楽しくなった。

 

それまでは、

1枚の絵がなかなか完成しなくて

 

画用紙の端から精密に書き

最後は殴り書きのようになり最悪だった

 

小学生で銀賞をもらった白鳥の絵の裏には

今度は、

家の人に手伝ってもらわないよう

一人で書いてください

と書いてあった

ばれていた。 笑

 

見るもの全てに、の光が含まれている。

なので、全体に緑の光の縁を描く。

 

次は、青色と薄い色から濃い色へ

 

このように色というか光を全体的に

次から次へと描いていると


いつでも絵は完成しているといえる

これが自分が学んだ絵を描く秘訣だ

 

高校時代は、

水彩画や水墨画を描くのが好きで、

 

暇があれば色紙に水彩絵の具で

季節の花を描いては額に入れて飾っていた。

 



スマホの写真が上手に撮れないか考えている今から思うと
何であんなに夢中になって絵を描いていたのだろうかと思う。

 

楽しいことや好きなことの意味や

難しいことは全く考えてはいない

 

好きだから好き、それが大きな理由だった

 

子どもの遊びと同じだ

 

そんな好きなことがあったので

勉強、受験、テストと何か校則が厳しく

 

ストレスの多い進学校の高校生活を

上手く乗りきれたのだと思う

 

ただ花を描きたいから描いていた、
そんな感じだった

 

仕事もこうだと嬉しい

 

何で中学・高校では学ぶことの楽しさや

学問の本質を教えないのだろうか

 

好きだら好きを探すため

自分らしくて一番大切なことを見つけるために

学んでいることを
 

ただやりたいから、夢中になってやる

今、そんなエネルギーを傾ける何か

 

朝、散歩に出かけて

季節を感じるようにしている

 

太陽がなかなか見られない梅雨は

余計、あえて、光を求めて外に出る

 



今、紫陽花がきれいだ

雨に濡れた緑の木々もイキイキしている

 

紫陽花にはその花の種類、色のように

様々な花言葉があるようだ

 

紫陽花の素敵な意味の花言葉

(1)元気な女性

(2)辛抱強い愛情

(3)一家団らん、家族の結びつき

 

自宅の紫陽花

 
花を見ると
イメージ力、感性が磨かれる
 
今日は身近にある花にフォーカスしてみる
そうすることで、自律神経のバランスがとれ
「こころの安定」が得られる
 
花などの植物と関わることも
セラピー効果が得られると
 
千葉大学環境フィールドセンター教授
宮崎良文先生は言っている
 
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