大地や森の「氣」の力で睡眠障害は治るのか | 再発予防/自然とふれ合うセラピー 力づけ人 愛之助/愛が溢れる究極の心を引き出しイキイキとした人生を送る!BLOG

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自然とふれ合うことで愛にあふれ、癒されていて「ある」と「感情」を区別しイキイキとした人生を送れるよう力づける!

貴船神社の「貴船」は、古くは「気生嶺(きぶね)」「気生根(きぶね)」とも書かれていて

大地のエネルギー「氣」が生じる山、「氣」の生ずる根源という意味である。

 

写真:貴船神社


今朝は、4:30分に起きて
貴船神社⛩を独り占めする。

 

貴船口の駅から、貴船神社の途中にある蛍岩

 

 

熊注意の標識があったので、貴船口から貴船神社まで『朝日に輝く新雪踏んで…』などと歌いながら歩いた。

 

 

誰もいない貴船神社で
思いっきり息を殺し、動画を撮った。

 

 

新緑の山は笑い、見ているこちらも口角が上がる。

朝から日の光を浴びて、トレッキングで歩けば、セロトニンによって睡眠障害も治るはずだ。
 

 

 


兵庫県に住んでいるという男性から
自然とふれ合うセラピーの時間の問い合わせが来ていた。
 

 


阿波(ABA)の青葉紅葉も京都の森に負けないくらい美しいことを伝えたい。

 

【編集後記】

グランピング施設ザランタンあば村の責任者 貴舩楓さんに貴船神社に行ったことを話ししたら、

やはり、この京都の貴船神社にルーツがあるらしいと言っていた。
 

ちなみに、貴舩さんのご出身は、鹿児島県の口永良部島(屋久島との距離12キロ)なのだが、
どんなファミリー・ヒストリーがあるのだろうか、興味深い。
 

 

 

彼女は鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)出身でなんとあの屋久島の屋久島高校出身だった。