お忙しいのにもかかわらず、今年も帯津先生から年賀状をいただいた。
昨年9月に飯綱高原にある「いのちの森 水輪」養生塾にいらっしゃっていたのは知っていて、
戸隠まで行っておきながらお伺いしなかった。
帯津先生は今年、米寿になられる。
格別用事はなかったのと宿代を安くあげるためだったが、しょうもない判断をした。
動画:帯津先生はどんなかたか
(2018年講演会「がんと心の関係」より)
2018年12月1日講演会「がんと心の関係」より
講演会の打ち合わせの後、一緒にタクシーに乗ったときのこと、
帯津先生が『そういえば、愛之助さんの田舎に行ったことがあるよ』
(自分)『えっ、そうなんでか』
帯津先生『山田養蜂場の主催で医者向けに講演会をやったことがあるよ』とおっしゃった。
もともと講演会「がんと心の関係」は地元でやろうとしていたので、ご縁にびっくりした。
今年はなんとかお会いしたい。
今、混沌として世界で、あるいは日本でもっとも大切なこと、今やるべきことは何かを
知の巨匠にお伺いしたい。
ちなみに、擺臂快走(はいひかいそう)とは中国語で「腕を振って早足で歩きましょう」の意味だとわかった。
アメブロで過去の記事を検索していたら、昨年12月由美かおるさんとコラボされていたようで
相変わらず、交流されている業界、人脈も多岐にわたる。