写真は、今朝、散歩で撮った薔薇たち
昨日、前々職の先輩で、
ラグビー部の同僚でもある方の誕生日だった。
昨年、会社を辞められて
携帯電話が変わりLINEで繋がっていないので
電話をかけて、
誕生日のお祝いメッセージを伝えた
とても喜んでいただき
これって必要だよね
と言っていただいた。
調子にのってこちらも
新しいサービスを始めました（笑）
と照れくささを隠しながら答えた。
SNSで誕生日のお祝いを伝えることが多くなっている。
だからこそ、電話で直接、話をしてお祝いを伝える。
そして、お互いの近況を伝え合う。
コロナウイルス感染症では、
外出とともに何故か、それさえも控えていたような気がする。
幸せホルモンであるオキシトシンは、
親しい人とハグをすることで、分泌される。
それができない人は、電話だけでもして
話をするとオキシトシンは、増えるのだそうだ。
というわけで、
今日、めったに電話かけない人にも
電話をかけてみたが、3人中2人は繋がらなかった。
残念！
欲を言えば、花は贈れないにしても
今日撮った写真のような花の画像を送りたい。
そうなると、株式会社サンリオが大切にしていた
グリーティング・カードになるのだろうか。
もっとも、サンリオで伝説となってたのは、
毎朝、子供たちの通学を見守る緑のおばさんに
子供達が送った「緑のおばさん、ありがとう！」という
Thank you!カードだった。