新型コロナ肺炎禍の今、がん治療 | 愛之助(テラリウムクリエイター/自然とふれ合うセラピー・セラピスト/楽しい充実した一日を!忙しない日常に瑞々しさを!)

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新型コロナウイルス感染症の拡大により、がん治療を行う病院内で感染者を受け入れたり、がんの治療や手術を延期せざるをえなかったりとがんの医療現場への影響が出てきている。

 

200人以上の医療関係者が参加されたようだ。

認定NPO法人マギーズ東京共同代表 鈴木美穂さんたちCancerXの行動力には頭が下がる。

 

緊急告知】がん医療に携わる医療従事者の皆さまへ

とても急ですが、4月13日(月)20時~22時、オンライン上でがんに携わる医療従事者の皆さまが情報交換し、共に対策を考える場「CancerX COVID-19 Special Live Discussion ~新型コロナ肺炎禍の今、医療従事者が考えておきたいこと~」を開催することになりました。

※CancerXのFBページでのご案内はこちらです。
https://www.facebook.com/719688545068980/posts/1054894228215075/?d=n

新型コロナウイルス感染症の拡大により、がん治療を行う病院内で感染者を受け入れたり、がんの治療や手術を延期せざるをえなかったりとがんの医療現場への影響が出てきている中で、何かできないかと先生方にお話を伺っていたところ、がん医療に携わる医療従事者の皆さま同士で横断的に情報交換したいという声をいただき、CancerXの仲間と共に急遽今回の企画を立ち上げました。

ご登壇者には、コロナ対策最前線にいらっしゃる大曲 貴夫先生(国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター センター長)と、がん医療最前線にいらっしゃる勝俣 範之先生(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科 教授)をお迎えし、CancerXからはアメリカからいち早くこのコロナ禍におけるがん治療の課題を共有してくださっていた上野 直人(テキサス大学MDアンダーソンがんセンター 乳腺腫瘍内科 教授)、ファシリテーターとして三嶋 雄太(国立大学法人筑波大学医学医療系 トランスボーダー医学研究センター(TMRC)臨床医学域 助教)が登壇いたします。

昨夜皆さんとお打ち合わせをしたのですが、課題や議論すべきことが溢れ、とても有意義な時間になりそうです。

なお、本オンラインイベントの参加者は医療従事者に限定させて頂きます。
また、匿名での参加はできませんので、ご了承いただけます方のみ、下記のフォームより、4月13日(月)午前11時までにお申込みをお願いいたします。

※申込みいただいた内容を確認後、参加方法をご連絡いたします。
参加費は無料です。
https://forms.gle/jCUBK2mY2j7gPH4B7

また、がん患者さんやご家族の皆さま含む一般の方々を対象としたオンラインイベントも近日行えるように準備中で、決まり次第お知らせいたします。
心配、不安の声をたくさん伺っているので、早く開催できるよう頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします!