次女のラン活 | 3姉妹の成長キロク*with treasure*

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2013年9月生まれ 長女(スイ)
2017年3月生まれ 次女(サヤ)
2020年11月生まれ 三女(ミイ)
*のんびり子育てキロク*

今年、年長の次女サヤ。


3月生まれのちびっこですが、

来年度には小学生になります。


いや、ホントに、早生まれならではなんだろうけど……


ぜったい、一年足りてないよー驚き

ちょっと誕生日ずれただけで、学年、ひとつ下になるっていうのに。


5歳の誕生日迎えて、すごいお姉さん気分になってるけど、

同じクラスの子たちは、5歳のベテラン。

なんだったら、もう6歳目前だったりするわけだし。


小学校、行けるの?

大丈夫?


ほんと、イメージつかめない……


とはいえ、

年長の春=ラン活物申す



サヤは、ピンク一択。

とにかくピンク。

ピンクならなんでもいい。

パステル系とか、ピンクの系統のこだわりもなし。


刺繍入りのも見せたけど、

そんなのよりも、ピンクならいい。



各社、ピンクのランドセル出しているので、

むしろ、絞り込めない魂が抜ける


本人も、ピンクならなんでもいいので、

最初に見せたカタログのを選んでました。

たぶん、面倒だったんだろうな……



サヤが小柄なので、

軽いランドセル→人工皮革のにしようと考えてました。


パパには、候補の人工皮革のをラインで送ったものの、

『奇抜な色はやめてね、あと茶色はイヤ』としかいわない。


ランドセルを決定しようと思ったときに、

ふと嫌な予感……真顔


『これにした、と伝えた後に、

パパにいろいろ言われ、イラッとしそうな気がする…』


よくあるパターンなんですよね。

なんでもいい、というから、こっちで決めたのに。

決めたものについて、いろいろ言われる。

だから、相談したく聞いてるのに、

『なんでもいいって言ってる』の一点張り。


なんでもよかった試し、ないじゃん……真顔



『本当に、なんでもいいの?予算とかも?』

『変な色じゃなきゃいいって言ってる』

『…………人工皮革でも?』

『…………それはダメ』



ほらーーー!!!

なぜダメなのかは、聞かなくても分かってる。

機能(?)がどうこういってくるだろうけど、ただの好みむかつき



サヤと選ぶのが大変なんじゃなく、

一番こだわりのあるくせに、

なんでもいいという人の対応が大変でした魂が抜ける


 

  

 

長女の使ってるランドセルカバー。

ランドセルカバーって、白くなることがあるらしいですが、

1年たっても、まったく綺麗なままです。

(白くなるって、どういうこと?と思うぐらい指差し


サヤも、こちらのを買おうと思ってます!