今年、年長の次女サヤ。
3月生まれのちびっこですが、
来年度には小学生になります。
いや、ホントに、早生まれならではなんだろうけど……
ぜったい、一年足りてないよー
ちょっと誕生日ずれただけで、学年、ひとつ下になるっていうのに。
5歳の誕生日迎えて、すごいお姉さん気分になってるけど、
同じクラスの子たちは、5歳のベテラン。
なんだったら、もう6歳目前だったりするわけだし。
小学校、行けるの?
大丈夫?
ほんと、イメージつかめない……
とはいえ、
年長の春=ラン活
サヤは、ピンク一択。
とにかくピンク。
ピンクならなんでもいい。
パステル系とか、ピンクの系統のこだわりもなし。
刺繍入りのも見せたけど、
そんなのよりも、ピンクならいい。
各社、ピンクのランドセル出しているので、
むしろ、絞り込めない
本人も、ピンクならなんでもいいので、
最初に見せたカタログのを選んでました。
たぶん、面倒だったんだろうな……
サヤが小柄なので、
軽いランドセル→人工皮革のにしようと考えてました。
パパには、候補の人工皮革のをラインで送ったものの、
『奇抜な色はやめてね、あと茶色はイヤ』としかいわない。
ランドセルを決定しようと思ったときに、
ふと嫌な予感……
『これにした、と伝えた後に、
パパにいろいろ言われ、イラッとしそうな気がする…』
よくあるパターンなんですよね。
なんでもいい、というから、こっちで決めたのに。
決めたものについて、いろいろ言われる。
だから、相談したく聞いてるのに、
『なんでもいいって言ってる』の一点張り。
なんでもよかった試し、ないじゃん……
『本当に、なんでもいいの?予算とかも?』
『変な色じゃなきゃいいって言ってる』
『…………人工皮革でも?』
『…………それはダメ』
ほらーーー!!!
なぜダメなのかは、聞かなくても分かってる。
機能(?)がどうこういってくるだろうけど、ただの好み
サヤと選ぶのが大変なんじゃなく、
一番こだわりのあるくせに、
なんでもいいという人の対応が大変でした
長女の使ってるランドセルカバー。
ランドセルカバーって、白くなることがあるらしいですが、
1年たっても、まったく綺麗なままです。
(白くなるって、どういうこと?と思うぐらい)
サヤも、こちらのを買おうと思ってます!