在宅勤務のありがたさ | 3姉妹の成長キロク*with treasure*

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2013年9月生まれ 長女(スイ)
2017年3月生まれ 次女(サヤ)
2020年11月生まれ 三女(ミイ)
*のんびり子育てキロク*

今回、コロナ禍での妊娠となったんですが、
幸いなことに、
常駐派遣として入っていた会社は、2月末にすぐに在宅勤務を取り入れてくれたので、
発覚前~産休に入るまで、ずっと在宅勤務をしていました。

会社近くのクリニックに通ってたので、
初期の数回だけ、電車移動はしたものの、
3月からは電車にも乗っていない、引きこもり生活。 

つわりも、在宅勤務なら乗りきれましたニコニコ
通勤がない、仕事中も横になってOKという状況は、つわりにはありがたかった。
オンライン会議なら、横になっててもできるし(笑)
本当に限界まで気持ち悪くなったら、すぐにベッドに行ける!

精神的にも余裕ができるし。
出社していたら、
『無理をしない』と思っても、周りは普通に働いているから、ついつい無理をしてしまうガーン
というか常に気持ち悪いから、常に無理してる状態だし。


そんな状態だと、仕事の効率も下がるし、
いいことないんですよね。

つわり期の妊婦は、在宅勤務になってくれると助かります。


さらに長女が小学校入学。
小一の壁も、在宅勤務だと乗り越えやすい。

長女が年中の頃から、民間学童を探して、申し込んで…
と準備してきたけど、
すべて不要になりました。

四月分の費用は、無駄になったけど…びっくり
入会費などは、キャンペーンとかで無料だったから、まだよかった。


ほんと、学童を探していた頃には想像もしていなかった事態です。

今度、育休から復帰したときには、
在宅勤務がデフォルトになっているような世の中になってるといいんですが…。