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そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため)

ゆるーく日常をつづります。と言いながら、6年ぐらいほったらかしにしていたブログ。2018年に入ってから思うところあって復活したけれど、とりあえず三日坊主の危機は脱出。でも、あまり更新しないなぁ。

 

数週間前にアンプとスピーカーの配線を延ばそうかと思い、ジョイホン

(ジョイフル本田、ホームセンター)で、スピーカーケーブルを買ってきました。 

 

買った後で気づいたのだけど、端末処理はバナナプラグのほうが

抜き差ししやすいなぁ、とwebで探して安いバナナプラグをお買い上げ。

 

 

20本で2000円。まあ、プラグ部分は薄い金色。金メッキだろうけど、

金色をほんのり乗せてみました、って程度。中国製。

 

で、何故Nakamichi (ナカミチ)?    ナカミチって、昔々カーステとかで、

ちょいと高級なヤツを出していた、あのメーカーだと思うんだけど。

 

ナカミチって中国資本になったのか?はたまたライセンスだけ切り売りされたのか。

と思って調べたら、香港の会社に管理されていますね。AKAIとかと同じですね。

 

まあ、こんなバナナプラグにナカミチのブランドつけて

誰が有難がるのか? って思うのだが。 まあいいや。

 

だけど、1つ100円。

普通のバナナプラグ(テストリードとかにつなぐ奴)で十分だけど。

ニッケルメッキの普通のバナナプラグでも、まともなものを買おうとしたら、

80円とか100円するご時世。高いのか安いのかよくわからん。

 

で、ジョイホンで買ってきたスピーカーケーブルに組み付けてみた。

 

このバナナプラグ、見た目は悪くないんだけど、外側(アルミケース)が、

プラグと絶縁されていない。外側の表面は見た感じのツヤから、

アルマイト被膜ぐらいはかけてありそう。 

 

アルマイト被膜は絶縁性あるけど、腐食防止のためのモノであって、

絶縁性を期待するのもちょっと違う。

 

ということは、使用中に接触させるな、って話。

 

でも、バナナプラグって、端子に差したときに、結構ぐらつく。

電気接点としてそれが良いか悪いかは別にして、

バナナプラグというものはそういうものです。

 

アンプ通電中に、スピーカーやアンプの位置を動かすようなことを

しなければいいのでしょうが。。。

 

アンプをひっくり返したり、スピーカーの位置を動かしてみたり

しちゃうんですよね、私は。

 

だからスピーカーケーブルをむやみに

引っ張って、接触しないように注意しないといけないですね。

その前に、ケーブルがぴっぱられてバナナプラグが外れて

通電中オープンになるのもまずいです。  

 

そう考えると、スピーカーケーブルにおけるバナナプラグなんてものは、

ただの自己満というか見栄えだけです。最初からわかっちゃいたけど。

 

アンプやスピーカーをつなぎかえるときに楽かどうかって話だけで、

一度セットアップすれば、Y型端子と比べて何の優位性もないですね。

 

あ、1ペアのスピーカーケーブル(すなわち、2本分)作るのには

最低でもバナナプラグ8本必要です。

 

 

ノイズキャンセリングBTイヤホンは、SONYのWF-1000XM3で2個目。

 

先代はオーディオテクニカ製のATH-BT08NC。

首掛けタイプのBTイヤホンだったのだけど、有線接続可能で

飛行機のヘッドセット端子への変換アダプタ付きだったこともあり、

海外出張のお供として愛用していました。

 

が、しかし、短いながらもイヤホンと首掛け部分(バッテリー+操作系)

の間にケーブルがあり、片手でカバンから出したり仕舞ったりを繰り

返していると、、、、、やはり、ケーブルから痛むんですよね。

 

結局、ケーブルが内部で切れてしまって、何回か修理したけど、

根本的にケーブルがある限りダメだということになりました。

 

で、昨年11月に完全ワイヤレスに移行すべく2代目はWF-1000XM3を購入しました。

完全ワイヤレスを標榜しているわけですので、先代と違って有線接続は

できません。でも飛行機の中でも秀逸なノイズキャンセリング耳栓として使え、

音楽も動画もスマホに保存してあるもので十分なので、困ることはありません。

 

キャリヤ(航空会社)と機材(飛行機)の組み合わせによっては

電波を発するBTイヤホンの使用禁止もありますので、ご注意を。

そういう点では先代イヤホンは、有線接続なら電波出ないし、

ノイズキャンセリングのON/OFFは独立した電源スイッチで、

今思うと、当時の私の使い方には一番合っていました。

 

まあ、今年の2月から今まで海外出張はすべてキャンセルですので

飛行機では数回しか使っていませんけど、コロナ騒動で増えた

在宅勤務でのweb会議では、BTハンズフリーヘッドセットとしても使えるし、

仕事の時間も休みの時間も使えるお得なガジェットではあります。

 

そんなこんなで、WF-1000XM3を使って半年が経ち、初期不良もなさそうで、

言うてみれば安定期に入るべきところで、故障しました。

 

正常に動いていたのは、未明に寝ながら使ったのが最後。

(耳が悪くなるから、寝ながら音楽聞かないように、って突っ込みはさておき。)

 

その時、スマホで聞いていた音楽を止めるときに、ヘッドホンコネクトちら見。

イヤホン側左右とも50%、ケース30%

あれ?充電ケース側のバッテリーは、先日しっかり充電したばかりなのになんで30%?

 

と思っていたのだけど、そのままイヤホンを充電ケースにしまって寝落ち。

 

そして、今朝使おうと思ったのだけど、バッテリー切れ。

ケースの補充電できない。充電ケーブル 電源すべて変えても充電ができない状況でした。

 

イヤホンの中のバッテリも空っぽだと、イヤホンのタッチセンサ(スイッチ)が反応しない。

強制リセットも、タッチスイッチで実施するため、バッテリーが

空っぽの状態では、どうすることもできない。

 

 

ってことで、買ったときの箱に詰めて、購入したお店(ヨドバシカメラ)に

レシートと保証書をつけて持っていきました。

 

さて、いつ治って戻ってくるかなぁ。

 

 

6L6GCのPPアンプで運用してから、1か月が過ぎて、

ふと思うことがあり、古いアンプを物置から引っ張り出してきてみました。

 

 

はい。一番下の段に鎮座するアンプが現在の私のメイン機。

で、スピーカの間に鎮座しているものが、奥から引っ張り出してきた

古いアンプです。。。

 

懐かしのLUXMAN MQ-60Cです。

出力管は50CA10。結線的に見たら3極管ですけど、

これを3極管と言い切れる甲斐性が無いです、私には。

 

確か30年以上昔、パソコン通信(苦笑)のoff会で知り合った

おじさんから「ジャンクでよければ」と5000円とか1万円ぐらいで

譲ってもらった(笑)

ラックスのトランスの部品取りに使おう、ってぐらいの

気持ちで譲りうけたのだけど、電源周りのコンデンサ類を

とりあえず入れ替えたら、すんなりと音が出たので、

バイアスとハムバランスを調整して

そのまま学生時代はこのアンプで音楽を聞いていました。

社会人になってからも、たまに使っていましたので、

「若いころ日常使いしていたアンプ」の1台といえます。

 

MQ-60C、というか、50CA10の世間での評判も、年々変わっています。

20年ぐらい前だと「テレビ球の5極管を強引に三結にしただけ」とか

酷評も多く、いわゆる「駄球」扱いされていましたが、今はそこまで

駄球扱いされていません。

 

ただ、それによって50CA10の値段もどんどん吊り上がってきており、

値段だけでいえば「駄球」呼ばわれしていた当時の値段では買えません。

なんか、業者とマニアとノスタルジー(笑)が、需要と供給の構図を強引に

書き換えてしまった感じというか、、、、、作り上げられた偶像。 闇ですな。

まあ、察してください。

 

じゃあ私は50CA10を駄球と思っているかどうか、ですが、

音に関して言えば「悪くない、というか、駄球と呼ばれる理由はない」と思っています。

 

だからMQ-60Cがまだ捨てずに私の手元にあり、しかも部品取りにされていないわけで、

それが私の50CA10に対する評価です。

とはいっても、補修管を手に入れるにしても市場価格が意味不明なレベルになっているし、

ピン形状/規格に他の球に差し替えられるような互換性が無いという点が「駄球」です。

(音の話ではないですね、自作/改造する人から見た場合の使いやすさの話しですね)

 

私は後者です。今手元にある50CA10が底をついたら、ソケットと電源トランスを交換し、

若干定数を見直して他の管を差そうかなと思っています。

 

さて話が脱線しました。このアンプを今更引っ張り出してきてやりたかったことは、

アンプの聴き比べ。

いずれにせよ、MQ-60Cは長らく使っていないアンプです。過去2回オーバーホール

してわかっている弱点は固定バイアス回路周辺、特に半固定抵抗の接触不良による

バイアス不良。あとは経年劣化の電解コンデンサぐらいでしょうか。

 

とりあえずその辺の部品を調達して取り換えてから火入れですかね。