数週間前にアンプとスピーカーの配線を延ばそうかと思い、ジョイホン
(ジョイフル本田、ホームセンター)で、スピーカーケーブルを買ってきました。
買った後で気づいたのだけど、端末処理はバナナプラグのほうが
抜き差ししやすいなぁ、とwebで探して安いバナナプラグをお買い上げ。
20本で2000円。まあ、プラグ部分は薄い金色。金メッキだろうけど、
金色をほんのり乗せてみました、って程度。中国製。
で、何故Nakamichi (ナカミチ)? ナカミチって、昔々カーステとかで、
ちょいと高級なヤツを出していた、あのメーカーだと思うんだけど。
ナカミチって中国資本になったのか?はたまたライセンスだけ切り売りされたのか。
と思って調べたら、香港の会社に管理されていますね。AKAIとかと同じですね。
まあ、こんなバナナプラグにナカミチのブランドつけて
誰が有難がるのか? って思うのだが。 まあいいや。
だけど、1つ100円。
普通のバナナプラグ(テストリードとかにつなぐ奴)で十分だけど。
ニッケルメッキの普通のバナナプラグでも、まともなものを買おうとしたら、
80円とか100円するご時世。高いのか安いのかよくわからん。
で、ジョイホンで買ってきたスピーカーケーブルに組み付けてみた。
このバナナプラグ、見た目は悪くないんだけど、外側(アルミケース)が、
プラグと絶縁されていない。外側の表面は見た感じのツヤから、
アルマイト被膜ぐらいはかけてありそう。
アルマイト被膜は絶縁性あるけど、腐食防止のためのモノであって、
絶縁性を期待するのもちょっと違う。
ということは、使用中に接触させるな、って話。
でも、バナナプラグって、端子に差したときに、結構ぐらつく。
電気接点としてそれが良いか悪いかは別にして、
バナナプラグというものはそういうものです。
アンプ通電中に、スピーカーやアンプの位置を動かすようなことを
しなければいいのでしょうが。。。
アンプをひっくり返したり、スピーカーの位置を動かしてみたり
しちゃうんですよね、私は。
だからスピーカーケーブルをむやみに
引っ張って、接触しないように注意しないといけないですね。
その前に、ケーブルがぴっぱられてバナナプラグが外れて
通電中オープンになるのもまずいです。
そう考えると、スピーカーケーブルにおけるバナナプラグなんてものは、
ただの自己満というか見栄えだけです。最初からわかっちゃいたけど。
アンプやスピーカーをつなぎかえるときに楽かどうかって話だけで、
一度セットアップすれば、Y型端子と比べて何の優位性もないですね。
あ、1ペアのスピーカーケーブル(すなわち、2本分)作るのには
最低でもバナナプラグ8本必要です。




