そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため) -29ページ目

そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため)

ゆるーく日常をつづります。と言いながら、6年ぐらいほったらかしにしていたブログ。2018年に入ってから思うところあって復活したけれど、とりあえず三日坊主の危機は脱出。でも、あまり更新しないなぁ。

えーと。我が家の散水用ホースリールは12年前に購入した三洋化成のブロンズホースリール。

まあ、2万円弱と、ちょいと高級なホースリールなんだけど、フレームがアルミキャスト(鋳物)で、なかなかいい感じの逸品である。

 

しかし、12年前からいまなお同じものをラインナップとして扱っているのは、補修部品の手配含め、非常にありがたいです。

 

このホースリール、12年のうち、2年は日本を離れていたのでその間は倉庫にしまいっぱなしでしたが、それ以外の10年は基本的に屋外野晒で使いました。

 

ホースは5年ぐらいすぎると、表面がガサガサになってしまい、買い替えたいなぁ、という気持ちになります。ただ、悩ましいのは代わりのホース探し。ホースを買い替えたのだけど、標準品は12mm内径の茶色のホース。

 

これがなかなか入手できない。内径15mmの茶色ホースはちょっと大きめのホームセンターだと手に入るのだけど、12mmは、通販でもかなり入手しづらい。しかも送料も馬鹿にならないということで、直近の5年間は15mm内径のホースを使っていましたが、それもやはりガサガサになってきてそろそろ交換したいところ。。ちなみにブロンズホースリール、内径15mmホースも接続可能だけど、水圧がかかると、ホースが異様に太く見える。

 

さて、このホースリールに合う茶色い内径12mmのホースをどうやって安く手に入れるか、お勧めは同じ三洋化成のヴァルナのブラウン20mを買うこと。安い時に買えば3000円ちょっとで入手可能。

 

昔、実家のキヤノンのプリンタ、年賀状ぐらいしか印刷しないことと、スキャナは印刷よりも頻度多く使っていて必要だったことから、ヘッド一体型カードリッジのスキャナ複合機を使っていたのだけど、インクカートリッジを買うよりも、プリンタ単機能機を3000円で買ったほうが安いというバカみたいな状況に、毎年プリンタ買ってインクカートリッジだけ使っていました。ホースリール毎買ってホースだけ使うほうが安いというのは、なんか似ていますが、キヤノンは消耗品ビジネスモデルが自らの手で壊していただけで褒められた話ではないですが、三洋化成は需要の無いホース単品よりも、需要の多いホースリール丸ごとのほうが安かった、というのは、かなり大きな違いではありますが、この話、実は続きがあります。

 

当然、20メートルのホースはホースリールから外すことでまるまる入手できるわけですが、残りのホースリール部分はキヤノンのプリンタ用に無用の粗大ゴミになるのか、というと、さにあらず。

なんと、このホースリールのほとんどの部品が、三洋化成のブロンズホースリールの補修部品として流用できます。(偉いぞ、三洋化成!)

 

 

当然、ホース20メートル。メートル当たり150円ぐらいでも購入可能ですが、大抵の場合、送料別なので、送料込みで茶色いホースをこの値段で探すのは結構至難のわざです。一方でホースリールだと、ポイントセールなどうまく使うと、税・送料込みで3000円ぐらいを狙える。

 

さて、ヴァルナからブロンズホースリールに流用できる部品はホース以外に何があるかといえば、以下の通り。

  • ホースリールのホース締め付け用キャップ(茶色) 2個
  • ホースカシメ爪(白色の部品) 2個
  • ハンドル(茶色)
  • ドラム(ホースを巻き付けるところ)1つ。
  • ガン(あまり性能は良くないけれど)1つ
  • 水道までの取り付けパーツ1式
  • 水道までのホース1m 1本。

 

要するにヴァルナのフレーム以外の部品はすべてブロンズホースリールの補修部品として使えます。

 

ちなみにブロンズホースリールは、フレームが鋳物とアルミ押し出し成型品の組み合わせで、ねじを外すと、分解することができ、簡単にドラムまで外せますが、ヴァルナは残念ながら、フレームが分解できるようにできていません。

 

ヴァルナからドラムを外すには、水道とつなぐホースがホースリール中央につなぐためのホース締め付け用キャップを外して、フレームの取っ手になっている部分(写真のガンがついている部分1か所をのこぎりで切って、あとは強引にフレームを開くと、ドラムは外せます。

 

ヴァルナのドラム、ホース締め付け用キャップ、ハンドルはすべて茶色い樹脂。一方で、ブロンズホースリールのドラムなどの樹脂系部品は黒色。つまりヴァルナから樹脂系部品を移植すると、全部品が

茶色仕様にできます。

 

黒色樹脂と茶色樹脂で耐久性の差があるのかもしれません。ただ、寸法などすべて同一です。

 

ちなみに私は、ホースを半分の長さにカットした10メートルと、ホースカシメ爪1つをブロンズホースリールに使い、残りはすべて補修部品としました。ホースは車を洗うにしても、10メートルあれば十分です。5年後に残りの10メートルのホースを使う予定です。

 

当初はドラムもヴァルナから外した茶色のドラムに交換しようと思いましたが、案外黒色樹脂のドラムが丈夫で、10年の耐候で若干白んだものの、状態は良く、まだ5年ぐらいは持ちそうだったので、そのまま使うことにしました。 回転部のシールなどは、黒ドラム自体さすがに10年使っているので、いつ壊れても文句は言えませんが、予備で(回転部のシール込みで)茶ドラムを持てることは、非常に安心です。場合によっては、回転部のシールだけを部品取りとして流用するのもいいかもしれません。

 

ただ、こうやって、ヴァルナを分解して観察してみてわかったことは、茶色であることと、ホースリールとしての機能だけであれば、わざわざ移植しなくてもヴァルナでいいじゃん、って話(苦笑。

 

つまり、ブロンズホースリールの価格とは、ほとんどがアルミ鋳物のフレームだったということですね。ホ-スリールの機能としては3000円程度、ガンの性能差も1000円ぐらいです。

すなわちブロンズホースリールのアルミ鋳物部分に1万5千円の価値を見出せるかどうか、です。

 

ただ、園芸用品で、永く使えるものは愛着がわきます。フレームがアルミ鋳物というのは永く使えるし、機能部品のほぼすべてが3000円ちょっとで交換可能であるならば、いうことなしです。

もともと家内が気に入って購入したものなので、それを私のほうで安価にメンテできるのであれば、なおのこと良し、です。

 

つまり、三洋化成のホースを補修部品で買うよりも、ヴァルナ買ったほうが安いって話、だと思ってもらえればいいのかなぁ。

 

 

とりあえず、アルバム「From hell with love」。

去年の奴だけど。

 

これって、ジャンルはなんて言うんだろうか。

 

ヘビーメタルなのか、パワーメタルなのか、ハードロックなのか。

まあ、ジャンル分けすること自体が野暮かなぁ。

 

北欧系のメロディー重視のHR/HMだけど、

80年代後半というか90年代前半というか

あのあたりの時代の「PopsっぽいRockのキャッチーさ」がある。

でも、普通のロックシンガーじゃ歌いきれない音域とパワー。

シンセのストリングスとかがかぶっていて、HR/HMが

ちょいとキラキラしていた時代ですね。

 

古臭いかといえばそうじゃない。バンド/楽曲のgroove感は

間違いなくアナログ臭い昔のそれだけど、そこで終わりじゃなくて、

そこに今のテイストをしっかりと入れている。

 

これはまさに

アラフィフ殺しであり、アラ還殺しだな。

 

特に10代前半に、洋楽を聞くことで 「おれ、ほかの奴らと違うぜ」と

中二病こじらせたアラフィフ世代で、完全に中二病を克服していない

身には、まさに身もだえする

 

ごちそう

 

だ。

 

そんなところが、BEAST IN BLACKにもあって、

ひたすらspotifyでBGMとして流しまくっている。

アルバム全体にわたって、ハズレが無い。

 

まあ、私は専門家じゃないのであまり突っ込んだことは語れないけど、

こういうレトロ感のある楽曲が、80年代/90年代の単なる模倣じゃない、

ってことが、(私の中では)  うーん、ブルーノマーズあたりからかなぁ、、、、

確実に発信する側(送り手側)にも意識の変化というか、変わってきたなぁ、

と思っているが、まあ、そんなことどうでもいい。

 

そういう意味では、受け手としては、80年代/90年代に聞いていたサウンドや

グルーブの普遍性に、「ああ、あの時のエモーションって、間違っていなかったんだなぁ、」と

おもえて、そして、まだまだ進化も感じ取れるわけで。  

 

そして、今後も新譜として供給してくれるのから。本当にささやかながら応援したい。

 

 

娘から「目覚まし時計のアラーム時間調整ができない」と言われ

妻から「なおして」と言われ。

 

娘の目覚まし時計はシチズンの8RZ150。  

アラームが2つセットできる優れもので、もうかれこれ4年ぐらいは使っている。

今でも3000円ぐらいするので、たかだかスイッチの不良で買い替えるのも気が引ける。

昨今のコロナ感染拡大防止で在宅勤務が推奨されているが、ちょうど夕方5時から電話会議が予定されていた。別に時計を分解しながら会議をしても問題は無かろうと。目覚まし時計をいじりはじめました。

 

若干ニュアンスは違うかもしれないが、会議中にふと手元の時計に目線を落としたり、いじったりしないだろうか。

 

私も「時計をいじっていました」 ということで。

 

アラームの時間調整できない理由は、写真向かって右下にある、アラームの時間合わせボタンが死んでいるからです。

 

まあ、時計を開かないことには話にならない。

 

裏返してねじを外して、ぱかっと、開く。

時計正面から見て右下にあったボタンは、下の写真では向かって右上。

 

タクトスイッチです。  スイッチを引っ張り出します。寸法を測ると、6mm角の高さ4.3mm。

同じサイズのタクトスイッチを探します。

 

 

タクトスイッチのボタン高さは6mm角の標準品だと5mmが標準的なのだけど、まあ若干高さが違ってても組み込めるけど、ふたを閉めたときにボタンのでっばり具合がちがっていたりするといやだから、高さは合わせたほうが良いです。ということで、事前に目覚まし時計の裏ブタを開いて寸法を調べて通販で調達しておきました。メール便で送ってもらって送料込みで10個で250円ぐらい。

 

あとは半田ごてで壊れたスイッチから配線を外して、新しいスイッチにつけ直して

元通り組み付ける。

 

元通り裏ブタを閉じで完成。

 

交換した部品はスイッチ1つだけ。新品のスイッチがまだ9個残っている。この目覚まし時計の別のスイッチが壊れても、当面は手持ちの新品部品で修理できそうだ。

 

と思いながらコーヒーをすすったのは、まだ5時2分。電話会議の出席者と世間話している間に終わってしまいました。(笑)