そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため) -25ページ目

そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため)

ゆるーく日常をつづります。と言いながら、6年ぐらいほったらかしにしていたブログ。2018年に入ってから思うところあって復活したけれど、とりあえず三日坊主の危機は脱出。でも、あまり更新しないなぁ。

 

この件の続き。

 

450 Smartのクラッチ調整について そのつづき | そうそう変わるもんじゃねえな (前略、ドイツにて。あらため) (ameblo.jp)

 

 

先日クラッチ調整 (AMTのクラッチミートポイントの学習) をしてもらったけれど、そのディーラーで過去2回同じことをやってもらっているのだが、今回の料金はなぜか以前の3倍ぐらいの費用が掛かってしまった理由を尋ねたら、結局ディーラー側から返金するので店に来てくれ、と言われていた件。

 

結局、私のほうは、クラッチ調整さえしてもらえれば、行く理由もないので、「行かない」ことで、消極的な返金辞退を考えていたのだけれども、さすがに先方も、このままではまずいということで、連絡が来た。

 

お店 「差額返金の件、先日はご来店いただかなければ返金できないと申し上げましたが、銀行振込でも返金可能です。お手数ですが、お客様の振込先口座番号を教えてください。間違えるといけないのでFaxで情報を送っていただけると幸いです。」

 

私 「そうですか。私の家にはFaxがありません。e-mailでいいですか?」

 

お店 「申し訳ございませんが、e-mailでの連絡はできません」

 

 

.....ま、まじか。   ベンツ正規ディーラーの営業、ってemail使わないのか? 

それとも、その営業個人のポリシーなのか?  

 

結局、電話口で口座番号伝えて、差額が銀行に振り込まれたのだが。。。。。

 

 

 

この話の続き。

 

 

とりあえずきれいに収まるようにしましたが、車に取り付ける前にコーキングで防水補強。

 

ヘッドライトからHIDを外して

ゴムブーツを外側からめくった内側にコーキング材を詰め込みながら

外まではみ出るまで塗ってから固める。

 

ちなみに、HIDバルブは点灯試験済み。

定格出力は85V 35Wだそうで。100%効率で考えれば12V入力なら3A弱。

勿論、HID点灯時の励起動作では電流が上がるだろうけれど、1.5倍も見ておけばいいかな、と思ったが

12V5Aでは不足しました。15.5V5Aでちかちかしました。

 

ということで、物置から大きな定電圧電源につないで動作確認しました。

 

起動時ピーク

(右)12V6.9A、(左)12V5.8A

 

点灯後3分後(十分な安定時間保持後)

(右)12V3.3A、(左)12V3.4A

 

 

安定してしまえば消費電力は左右で違わなそうです。(当たり前か)

では、励起時の電流の差はバーナー(HIDバルブ)のばらつきか、

それともバラスト(安定器)のばらつきか。

 

結論としては、バラストとバーナーの組み合わせをひっくり返しましたが、

起動時の左右の電流差は若干小さくなりましたが、左右入れ替わるレベルではありませんでした。

 

つまり、バラストのばらつきが大きい、ということか。放電が安定すれば左右とも電流は落ち着きますが。

 

 

これで車検通るかなぁ。

450 smartのHID化するにあたって、やらなければいけないことは、何かと言えば、これです。

 

はい。ヘッドライトの裏ブタです。材質はPP-GF30、

つまり、30%のガラス繊維を混入したポリプロピレン樹脂です。

ポリプロピレン樹脂は比較的弾性がありますが、そこにガラス繊維を配合して、

強度を出しているわけです。

 

これに、HID配線の引き出し穴をあけて、防水のため、ゴムブーツをつけます。

 

私が買ったHIDのH7コンバージョンキットは、ゴムブーツの取り付けにφ25の

下穴が必要とあります。

さて、25mmの穴をきれいに開けるのに選んだのは。。。

私は、φ25のシャーシパンチを持っていたので使いました。

本来は真空管アンプなどのシャーシ加工に使うのですが、案外プラスチックもいけます。

刃には良くないかもしれませんが。

下穴にφ10が必要ですが、下穴さえあけてしまえば、こんな感じでφ25の穴あけ作業に入れます。

 

 

はい、ヘッドライト。実はドイツで乗っていたとき用の右側通行用の仕様。

左側通行用とは光軸が違います。日本に持ち込むときに、UK(イギリス)仕様の

ヘッドライトに交換しましたので1セット余っています。スマートの場合、

リフレクターでカットラインを出しているので、殻(ランプカバーや背面のカバー)は、

右側通行用のヘッドライトから移植できます。

まだ、黄ばんでいない、程度の良いライトだったので、捨てずにしまって

おいたのですが、これを使って、HIDランプの後ろ側の隙間確認などを

やってしまえーということで。

 

先ほど穴をあけた裏ブタ。ゴムブーツをつけるにあたって、ランプの後ろ側の

クリアランスは大切です。 特に450スマートの4灯ヘッドライトは、

レベライザー付きです。内部のリフレクターがモーターで動くため、HID配線は

余裕を持たせたとり回しで行う必要があります。

 

H7コンバージョンキットのランプ金具から後ろの長さは、

通常のH7よりも20mm程度長かったわけですが、ゴムブーツーと、HIDランプの

後端の空間は10mmぐらい確保できそうです。

 

 

クリアランスが確保出来そうなことが判ったので、ブーツと裏蓋の取り付け作業開始。

 

まず、ノーマルのH7バルブ撤去。

 

バルブ外したついでに、金具(ばね)も外す。

理由は、HIDのコンバージョンキットはバルブに電線がついているので、

ばねを外して電線を跨ぐようにばねを取り付けないと、元に戻りません。

 

 

HIDバルブ取り付けました。そして、電源を。黄色が12V、茶色がGND側かな

(この辺は、確信が無いが、実車に取り付けるときに確認すれば済むことです)。

 

 

はい、φ25の穴を電源コネクターが、、、、通らない。

 

でも、せめてφ25の下穴をあけて取り付けるゴムブーツなら、

キットの防水コネクターも、φ25の穴を通せる寸法にしてくれ。

 

おいおい、そんなオチ、おじさん想像していないけど、まあ、

コネクタ分解して通せばいいんだけど。だったら最初から

コネクタも分解したままでキットにしておいてほしものだ。

 

防水ゴムの押さえを外す。

 

金具のロック(爪)を押す。

 

はい。コネクターの金具。ばらせました。

ヘッドライトの裏蓋に配線を通してから再びコネクタの組み立て。

 

ロックをつけて。

 

まだ、ゴムブーツが中にある状態。

 

中の配線のクリアランスを見ながらゴムブーツを組み付けて調整。

 

はい。出来上がり。これで、シリコン系シーラントでコーキングして完成。

 

実際には、実車のヘッドライトに取り付けるわけだけど。

ここまで仮組みしておけば実車に組み付けるときは、裏ブタごと入れ替えるだけで

楽だしね。