サムソンに学べ
先日、大変にお世話になっている方から言われた一言。
「経営とは自分を否定し続けることである。」
大した規模のビジネスを行っているわけではないが、毎回ためになる一言を頂戴する。
李健煕(イ・ゴンエ)氏がサムソンに復帰した。
「10年後に今あるサムソンの製品が市場に残っていると思うな!」
彼が現職の時におこなった不正はともかくとして、さすが世界のサムソン、である。
日本にいると気付きにくいが、サムソンは世界企業である。昨年のFortuneのCEOTop100でもAppleのSteveJが1位、2位がサムソン ユン・ジョンヨン氏であった。
ドバイに住む友人も「中東も欧州もサムソン製品であふれている。」と言っている。
先週は韓国に出張したが、この小さな国から世界企業が生まれることに不思議な気持ちと同時に納得
感を覚える。
すなわち韓国企業は会話してみると最初から世界市場しか見ていないのである。
日本企業は中途半端な国内市場を重要視しすぎたばかりに、うまくいっていない感が強い。
技術力が高くともSales Strategyが国の支援を含めPoorだ。
韓国の会社がUAEの原発開発権利を得た。
李大統領自ら出向いての営業成果である。
日本やフランスの原発会社のほうが歴史も技術力もあるだろうに・・・。
これではソーラーパネルと同じ失敗を犯す。
(政府の政策(Feed IN Tariff)によってドイルQCells社がシャープを抜き世界シェア一位になった。)
多くの日本人は気付いていないがトヨタを追うのは本田や日産ではない。
現代(ヒュンダイ)とフォルクスワーゲンが最大のライバルである。
“ワォ!” と言わせているか?
先日ロッキーリャン氏のセミナーの中で“Wow”と言ってもらえることが自分が与えた喜びであり、その分の対価が支払われるという話があった。
本田健氏は“人を喜ばすこと”を意識している人が年収3,000万円を超す人の意識とおっしゃっていた。
年収うんぬんは置いておいて 今朝は朝から Wow と思わず唸る仕事の結果を受け取った。
自分も相手にWowと言ってもらえるよう努力せねばならない。
Global Crazy Warming
先週、約一年ぶりにドイツのビジネスパートナーと会いました。
私: 2月の天気は変だったよ。台風のように風が激しく暖かい日もあれば、雪が降る日も多かった。
彼: ベルリンも同じだ 俺らは “Global Crazy Warming” って呼んでいる。
もしかしたら気温の低い日と、高い日が続いてその気温差がどんどん広がっていくのが 地球温暖化 なのかも
しれないと感じます。
見体験ゾーン。
松本の高原では雪が一カ月以上早く溶けてなくなったと聞きました。
さてさてどうなるか。