“働く男” の 『環境日誌』 -2ページ目

iPhone購入にあたり思うこと

明日、アップルストアに行ってiPhoneを購入予定。

先ほど電話で予約を入れた。


当たり前だが、iPhoneはユーザーによって、簡易型PCととらえるか、携帯電話ととらえるかは変わると思う。私は前者。なので携帯はしばらく現在の物を通話のみで使用するつもりです。


こういうタイプの人が世の中に多いのか少ないのかはわからないが、そうなっていくると携帯は通話だけできればよいわけで超小型、バッテリー長持ち っていうニーズが生まれる。


もはやアプリの数でiPhoneに早々敵うことは難しいのだから日本メーカーもスマートフォンに追従するのではなく敢えてこういう“マーケットは小さいがニーズの強い”ところを狙ってもよいと思うのだが。

その辺はLGなど韓国勢の方がうまいと感じる今日この頃。


ちなみに「なんで新型をまたないの?」という声が聞こえてそうだが、今の機種とその前の機種を見せてもらい今の機種で自分にとって十分な機能とスピードを満たしていると感じたので購入に踏み切りました。

テクノロジが上がって価格も上がってもその技術が必要以上であれば意味はないし、多分自分にとっては現機種で十分なはず。


“3D” にみるパラダイムシフト

昨晩、秋葉原でお世話になっている方と打ち合わせをさせていただき、その後ヨドバシカメラへ。


そこで3D液晶テレビを体験。 


今出ているのはまだメガネを付けてみるタイプのものだが、これも近い将来普通に見ることができるようになるのだと思う。

そしてiPadやiPhoneから普通のPCや携帯に至るまでに普及する可能性が高いと感じた。


テレビのCMにしても3Dの方がより正確に製品について伝えることができる。

特に右脳を使って消費者が購入判断を行うもの。たとえば洋服はその一例として挙げられる。

いままでインターネット上で購入されるものは本など “どこでいつ購入しても同じ形をしたもの” であった。

この現象は少しずつ変わり始めているけれど、3Dはそれを加速する可能性が高いと考える。


Youtubeも3Dの技術を取り入れたらもっとすごいサイトになる。

現在の2Dのビデオカメラで撮った映像を3D化して掲載するサービスなど受けるかもしれない。


遠い将来、自分のIDなど記憶させることで3Dで行う電話会議上で映像の向こうにいる人と握手の感触などを感じることが出来るようになるのかもしれない。

インターネット上で個人と個人の距離は立場や国籍に関係なく近づいたが、ツイッターやSNSの普及でこの傾向は加速している。今後もさらに加速し、自分が求めている人材でそれまで全く知らなかった人と気軽に対面会話し、やり取りが出来る時代が近付いていると感じる。

ドラえもんのどこでもドアの世界が現実のものになる予感。

日本国債デフォルトの可能性

日本国債の格付けが各国の銀行で落ちている。

(格付けというのはトレーダーの見方一つですぐに落ちるものなので、仮に高くても
あまり参考にはならないのですが)


今ギリシャの財政問題が起きていますが、日本の債務はGDP比でギリシャの二倍以上。

(世界チャンピオンです。)


ただギリシャと状況が異なるのは日本国債の買い手はおもに日本国内の銀行、生命保険会社であり、
海外に対する負債はありません。しかもこうした機関での日本人の貯蓄は総額1200兆円あります。
ですからいざとなれば日本人の貯蓄を国債の返済にあてれば海外投資家に迷惑はかからないわけです。
(この事実は外国人投資家の間では常識。)


日本人が意識を改めなければいけないのは、銀行にお金を預けること=間接的な投資 をしている、と言う事実だと思います。銀行の投資先は国債がメイン。

銀行への間接投資のほうが直接投資よりもリスクが少ない、という考えはもはや 大間違い であると言えるでしょう。


銀行の投資先が国債である以上、デフォルトが起きた際には預金の凍結が起きる可能性が高い。

一気に凍結して国民の貯蓄で国債を返済するのか?それとも徐々に消費税も挙げながら返済していくのか、

はわかりませんが、いずれにしても日本の銀行に貯蓄をしていた分は確実に目減りするでしょう。


昔のロシアやブラジルで起きた事が日本で起こりうる、逆にブラジルへの投資はここにきて加速。


日本人はいつもことが起こってから、あーだこーだ言いますが、自分の目でしっかり考えていないことの裏返しでもあると感じます。