自分のルールを持たない人間は、道を選べない。
右に左に流されて、無法地帯を漂うだけだ。
そして、知らぬ間にヒモをつけられ、マリオネットになっていく。
生きていくためのルールは、従うものではなく、創るものだ。
自分のルールを持った人間は、決して迷わない。
高橋歩 『人生の地図』 より
自分のルールを持たない人間は、道を選べない。
右に左に流されて、無法地帯を漂うだけだ。
そして、知らぬ間にヒモをつけられ、マリオネットになっていく。
生きていくためのルールは、従うものではなく、創るものだ。
自分のルールを持った人間は、決して迷わない。
高橋歩 『人生の地図』 より
成果をあげる者は、時間が制約条件であることを知っている。
あらゆるプロセスにおいて、成果の限定を規定するものは、もっとも欠如した資源である。それが時間である。時間は、借りたり、雇ったり、買ったりすることはできない。その供給は硬直的である。需要が大きくとも、供給は増加しない。価格もない。貯蓄もできない。簡単に消滅し、決して戻らない。したがって、時間は常に不足する。
時間は、他のもので代替できない。ほかの資源ならば限界はあっても、代替することはできる。アルミの代わりに銅で代替できる。労働の代わりに資本で代替し、肉体の代わりに知識で代替できる。時間には、その代わりになるものがない。
時間はあらゆることに必要となる。時間こそ普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。しかるに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を当たり前のように扱う。おそらく、時間に対する愛情ある配慮ほど、成果をあげている人を際立たせるものはない。
ピーター・F・ドラッカー 『プロフェッショナルの条件』 より
けっこう思いつきや当日の気分なんかで行動しちゃう人間です。
なのであんまり計画立てて、それを発表するのは得意じゃない。でも1月入ってから先週くらいまで(充電期間と自分に言い聞かせて)まるでNEETの様な生活をしてしまったので、いちおうココで宣言して厳しく自分を律したいと思います。
以下、3月末までのおおまかなスケジュール。
2月の前半までは、主に就活生のサポートをしようと思う。引越しやらなんやらでドタバタするが、ちょっとくらい無理してでもこれは真剣に取り組もうと思ってる。1年前の自分の経験はきっと役に立つものだと思ってるし、いまこの時期にしかできないことだから。数はたくさんじゃなくていい。むしろ少しの人数を相手に、丁寧に、じっくりと、心をこめてサポートしたい。
その後は2泊3日のゼミ旅行を経て、2月の中旬から1ヶ月ほどかけてメキシコを1人旅しようと思う。できればコスタリカやエルサルバドルといった周辺中米諸国もまわりたい。海外を本格的に1人でぶらつくのは初めて。楽しいこと、つらいこと、驚くこと、ショックなこと。色々あるだろうが、経験したことをありのままに受け入れたい。
3月の後半は家族や友達との時間を大切にしたい。今までお世話になった人にも会いに行きたいし、小中高の友達とも語り合いたい。奈良や京都を歩いて、いろんな人との思い出をじっくり振り返ろうと思う。
と、まぁこんな感じ。その過程で、きっと思うこともたくさんあるはず。そんな中のいくつかをここに書ければ、と思う。
タリーズコーヒー松田公太社長の著書。
シアトルでのタリーズとの運命の出会い、そこから契約までこぎつける松田社長の行動力。7000万円の借金を背負っての銀座1号店での試行錯誤。どれをとってもエキサイティングで、かつ読んでいて学ぶものも多い。
なかでも最も印象に残ったのは、この本のなかで繰り返し使われている「使命感」という言葉。
この本をはじめて読んだのが3回生の9月頃、ちょうど就職活動が本格化し始めるときだった。「自分は本当は何をやりたいのか?」「どんな人間でありたいのか?」 生まれて初めてそんなことを真剣に考え始めた時期。もちろん、答えが簡単に見つかるはずもなく、考えれば考えるほど迷いは大きくなっていった。
そんなときに、松田社長のこの「使命感」という言葉を聞いて、本当に勇気づけられたのを覚えている。「使命感」は誰もが奥底にもっているもの。心から、情熱を傾けられるもの。
この松田社長の「使命感」のエピソードを読んでいて、上っ面だけの「やりたいこと」や単なる「憧れ」だけで、将来の道を選択しようとしていた自分が急に恥ずかしくなった。
あせる必要はない。就職活動の過程や、実際に社会に出て働いていく中で、ゆっくりとでいいから自分の「使命」を見つけ出していけばいい。そしてそのことに対して本気で情熱を傾けることのできる人間になっていきたい。そう思えたことで一気に未来に希望が持てるようになった気がした。
松田社長にとっては「食への貢献」だったものが、きっと自分にも見つかるはず。
立ち止まりたくなった時、もう一度前を向いて、自分の可能性を信じようと思わせてくれる、そんな本。
『私たち皆にとって最大の危険は
高きを目指して失敗することではなく、
低きを目指して達成することである。』
ミケランジェロ
06年、中盤以降の半年間、僕の心を支えてくれた言葉。
高い目標を目指して失敗するのは悪いことではない、という言葉はよく耳にするが、ミケランジェロはさらに踏み込んで、「低きを目指して達成することが危険である」と述べている。このフレーズは僕にとって猛烈にインパクトのあるものだった。
人は、なにかを達成すると、そこに何かしらの「満足」を得る。もちろんその満たされた気持ちが、次へのモチベーションとなる場合もある。が、もしその目標設定自体が自分の限界を制限しているとしたらどうだろう?
「100」の能力を持っている人間が、自分では気付かずに「20」の目標設定をしていたら?逆に、今は「100」の能力しかない人間が、将来を見据えて「1000」の目標に向かって努力を始めたとしたら?どちらの場合の方が、その人間に様々な経験を与えてくれるだろう?答えは明白だ。
もちろん全く不可能な目標を立てるのは間違っている。でも多くの場合、僕たちは自分の限界を勝手に設定して、ある種の「保険」をかけているような気がする。少なくとも僕自身はそうだった。そのことに気付かせてもらった言葉。
夏、自転車で北海道のてっぺんまで行こうと思ったのも。冬、ホノルルマラソンに挑戦しようと思ったのも。この1年で本150冊、読もうと思ったのも。すべてはこの言葉から。
どうせやるなら、とことん。まわりからドン引き(笑)されるくらい。
でも、人間って結構なんでもできるもんだよ。
本を読むようになって。就活をしていろんな人の話を聞く機会に恵まれて。たくさんの心に響く言葉に出会えた。
元気が出る言葉。気持ちを奮い立たせてくれる言葉。辛い時に思い出して自分を支えてくれる言葉。深く深く考えさせられる言葉や、頭にこびり付いて離れない言葉。傷つけられた言葉や傷つけた言葉、反対に何気ない一言にどうしようもなく心が救われたこともあった。
それらの言葉を気が向いたときにちょっとずつ、書き留めていこうと思う。
「本を読む習慣がついたこと」
これは大学生活最大の収穫かもしれない。いまや本を読むことは完全に生活の一部となり、もはや無くてはならないものになった。毎日、大量の活字をもとめる自分がいる。活字に触れなければ、なんだか気持ち悪いくらい。数年前の自分では考えられないこと。
印象に残った本は、数多くある。それらが、今の自分の血となり肉となり、大きな糧となっている。書評はやらないつもりでいたが、計画変更、卒業までにできるだけ多くの感想を残そうと思う。社会に出る前の、子供の心を持ったままの気持ちで書けるのは、今しかないから。
人生の一冊、というべき本にはまだ出会っていない。でも、それでいい。これから死ぬまでに何百冊、何千冊と読んでいく中で、その一冊を見つける瞬間の喜びを待ち続けることができるから。まー、気長に読み続けようと思う。
人生の節目。
16年間続いた学生生活。あと2ヶ月とちょっとで終わりを向かえる。16年かけて得たもの。16年かけて失ったもの。なにを得て、なにを失ったのか。
新しいステージにのぼる自分。はたらく自分。オトナの自分。子供の自分。これから得たいもの。これから失うもの。ずっと失いたくないもの。永遠に手に入らないもの。
死ぬまで忘れないコト。書かなきゃ忘れちゃうコト。すでに忘れちゃったコト。
残された数十日間。限られた時間の中。出来うる限り過去を振り返り、未来を紡ぐ糧にしたい。
新しいブログつくってみた。
今回は、文章の構成とか全体の統一感とか、そのへんの細かいことはあんまり気にせずに、じゃんじゃん書いて更新しようと思う。
3月31日までの期間限定で。
前のやつも気が向いたら更新するかもしれない。