和食は季節が主役「そら豆の白和え」 | 香川深雪の悠游自適

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「京都・瓢亭 四季の日本料理」の本を買いました。
一般的に和食の料理人のレシピ本には
材料が多く、手順が面倒なものが多く
私は調理の途中で挫折することも度々

で、以前の講演(調理の話ではなかった)がとても面白く、
すーっと入っていく納得のいくお話をされていた
瓢亭 高橋社長の本です。

本を見ながら
今が旬の「そら豆の白和え」を作って美味しくいただきました。
(元は海老との組み合わせでしたが、無かったのでかまぼこを使っています。)


ソラマメ



本 瓢亭


私の実家 高知ではそら豆が食卓に上がることはありませんでした。
婚家では、時季になると大きな袋いっぱいの皮つきそら豆をもらいました。
もともと 食べる習慣のない私はこの豆独特の匂いも…(-_-;)

ここで疑問!
「和食」「日本料理」とはどんなものと定義されているのでしょうか?
寿司?会席料理?精進料理?
数年前 ユネスコの無形文化遺産に
「和食」が登録されました。
登録は料理そのものを指すのではなく
赤飯をおめでたいときに食べる文化
ちらし寿司を雛祭りに食べる文化
おせつりょうりをお正月に食べる文化
文化が登録された…

農林水産省のホームページによると和食の特徴は↓
多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
・栄養バランスに優れた健康的な食生活
・自然の美しさや季節の移ろいの表現
・正月などの年中行事との密接な関わり