じゅんの たま~に日記 -56ページ目

じゅんの たま~に日記

じゅんがたまに何か書く所

(あれれ、思った以上に長いぞ、この話 笑)

コンタ宅で作業するにしても、作業内容を考えれば自分のマウスじゃなきゃちょっと(いや相当)大変になるな、と思い、マウスだけはしっかりバックパックに入れて、僕は旅立った。

じゃあな、ダッフィー。

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外でご飯を食べて、コンタ宅へは7時頃に着いた。

大まかな話を改めて聞くと、依頼主の大元は他にも何人かの制作者に頼んでて、幾つかのバージョンの中から良いものを採用したいって話らしい。送られて来た音源のアレンジされた長さを参考にしつつ、コンタにも3バージョンぐらい作って欲しいとの事。
因みに、これって本来ならもう少しこの手の作業を普段からナリワイとする人に依頼する仕事だとは思うんだけど、コンタへの直接の依頼主Tさんがどうしてもその手の人を見付けられなかったらしい。
それで、最後の頼みの綱としてコンタへ話を持ちかけた、という流れみたい。しかもこんなギリギリに(笑)

さて、今は日曜の夜。この仕事は火曜の夜までに上げなきゃいけない。

え?てか、さっき3バージョンて言った?これ何てミッション・インポッシブル?
これから再び始まるであろう長~い打ち込み作業の末にギターの録音及び全体のミックスまであるんでしょ?
秘密兵器とかないの??なんかこう、びゅーんて終るやつ。
僕の頭はもはや現実逃避状態。まあ打ち込み以降の作業は全てコンタ担当だけれども(笑)





それともう一つ

「因みにこれ、ギャラってどうなってるんですか??」

「それが俺も聞いてねえんだよ。」




おい(笑)




(誤解の無い様に言っておくと、コンタは沢山の人達からとても信頼されてる人だからね 笑)

だが、あれこれ考える時間はもうない。
必要な長さにする為には更に何処まで打ち込みが必要か、コンタはフルバージョンの原曲を聴きながらおおよそを計算して、かつ自然な繋がりになる場所を割り出した。

それを元に僕が更に打ち込みを追加させる長さも決まった。
これまた、もどかしくなるくらいに大したページ数じゃないのに、土曜日の孤独な作業と同じくらい掛かるのは目に見えていた。

再び同じ作業が始まり、僕はイントロからの続き、コンタがエンディングに繋がる側を打ち込んだ。

9時か10時を回った頃にコンタの携帯に奥さんからのメール。
ご飯らしい。ぼく割とさっき食べて来たばっかりなんだけど(笑)

「でも、今逃すと後で何にもねえって怒られるからな(笑)」

って事でちょっとだけ僕もご馳走になった。
リビングにいた猫にちょっと癒された ネコ
全く鳴かなくて大人しい。(撮らなかったけど)目は透き通った水色で、毛並みがふっかふか。
撫でてみたら「ぷい」って行っちゃった(笑)

「うん、あいつ嫌がるんだ」だって。

ねこのくせに(笑)

TVでは DIE HARD が流れていた。
Bruce Willis 若い。みんな派手に死んで行く。
対称的に僕とコンタは地味に死んで行くんだろうか(笑)





やだ!


かと言って今、ドッカーンって死ぬのもなあ(笑)




食事を終えてまた作業。とにかく急がなきゃと、延々作業して数時間経過した所で今日はここまでにしようって事になった。
僕はリビングのソファで寝る事に。
ぼけーっと時計を見たら5時近い。ちょっと目を疑った。まだ2~3時頃だと思っていたから。
その後中々寝付けなかったんだけれども、多分6時半ぐらいには眠りに落ちたのかな(?)

あんまり寝れなかったけど昼近くに起きた。
TVを見ながら「そうか、世間は今日体育の日か、ふ~ん?って感じ(笑)
ご飯を食べて、再び作業開始。
延々と延々と…何時間過ぎても永遠に終らない作業に思えた。

基本は土曜に自分の部屋でやってた作業と同じなんだけど、コンタのPCで使っているソフトは僕のと違うから操作もちょっと違うし余計に大変だ。
せめてマウスだけでも自分のを持参して大正解だった。

因みに随分前に画像載せたこれね、ボールころころの。
(コンタもフィリップも「こんなのよく使えるなあ」って言うんだけど、僕は普通のマウスが使い辛い。)

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で…気が付くと、再びコンタ宅のリビングで夜ご飯を食べていた。
まさかのコンタ宅での二晩目突入。どうなってんの全く(笑)

そして深夜、もはや何時だったか覚えてないんだけれども、ようやく、ようやく、
ついに全ての打ち込みが完了した…

日付は既に火曜日に突入している。
打ち込み自体が終ったとは言え、残された作業はまだ大分ある。

打ち込んだ楽器のある程度のバランス取り→ギター録り→そして最終ミックス。

ああ、こう書くと何てシンプルな作業なんだ(笑)全てが嘘のよう(笑)

もう少し、話はもう少しで終るよ…(記事毎に長くなってる気がするけど 笑)




次回へつづ…




けるしかない

話の続きの前に、さっき空を眺めて来たのでUPしよっかな。

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一番下のビルは一番上のビルと一緒。
仙台にある docomoビル。






ついでに昨日たまたま撮ったやつ。

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そして土曜。
午後の用事を済ませて実際に音の打ち込みを開始すると、早速いくつかの疑問が持ち上がった。

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ソフトで入力が可能なのは8オクターブ全てに渡っているから便利ではある。
でも実際、個々の楽器にそれほど広い音域は無いから『低い音はここからで、高い音はここまで』って決まっている。

そこで湧く疑問。

この楽器は何処から何処までが実際の音域なんだろう?
この「C」はどのオクターブ内の「C」なんだろう??


嬉しい事に、これらの疑問は全ての楽器に、もれなく付いて来るキャンペーン中だ ベル

同時に、楽器によってはキーそのものが他の楽器達と違うものが幾つかある。

例えばクラリネット。この楽器はB♭というキー。
簡単に言うと、クラリネット奏者が譜面を見て鳴らす「C」の音は、実際には「B♭」なので、譜面通りに打ち込んだ音を後で鍵盤2個分下げなきゃ行けない事になる。
ホルンに至っては実音が表記の音よりも5度下なので…以下略。

更には 「ト音」「ヘ音」とは別に「ハ音記号」で表記 される楽器もある。

でもって一つの楽器上で「ト音記号」から「ハ音記号」を行き来する愉快な仲間達もいてさあ大変。

色んなオプション満載でテンション もっきもっきかに座
もはや何言ってるのか意味が分からない。

はて? ねこへび はて? ねこへび はて? ねこへび

僕の頭のコンピュ-タはフリーズし掛けた。頭の上にはずっと「?」マークがクルクルしていた。

(普段、音楽をやってる僕ですらこれだ。楽器やってない人は尚更、これを読んでチンプンカンプンだと思う。)

幸いそれらの問題はコンタのアドバイスの下、Wikipedia で検索する事でその疑問は一応解決出来た。

とは言え、楽器が変わる毎に Wiki と睨めっこ。
理解してから(したつもりで)ようやく打ち込みが再開して、譜面と入力画面を行ったり来たりの後、また Wiki と睨めっこ…の繰り返し。

そうして言われたイントロ部分を完了させて、ひとまずコンタにデータを送ったのが深夜2時半頃。

そんなこんなで、当初コンタから「多分ここからここまでだろう」と言われたエンディングまでも含め、ひたすら打ち込み続け、ようやく完了した頃には翌朝7時を過ぎていた。
休憩を挟んだにしても、開始から15時間ぐらい経ってたんだね。
(因みに、あからさまにインとエンドを譜面のまんま繋げると、当然不自然なので少し長さの調整を加えてアレンジもした。)

全部でたったの6ページ。こんなに大変だとは、まさかまさかだった。
冗談抜きに、目眩がして倒れそうになった瞬間があった(笑) 叫び
あれ?ぼく死ぬの?って思ったもの。
幸いお花畑は見えなかったから、「天国なう」とは打たなかったけれども。
いや、今いる地獄を考えたら天国に行っちゃった方がむしろ楽だったか?(笑)



しかし、とにかく終った。成し遂げた。お疲れ自分!寝よう!
後は頑張ってね、コンタさん 星
と、再度データをコンタに送って、僕はベッドへ…



それから夕方、ようやく起きてシャワーを浴びた後、コンタから電話が来た。

「電話で(以来元に)確認したんだけどさぁ、どれくらいの長さに仕上げて欲しいの?って。そしたら3分ぐらいって話でさ~。足りねえじゃん?(笑)でさあ、じゅんのとこに譜面、何ページまである?」

嫌な予感がした。

「え、言われた部分しか保存してないですよ?」

「あ~そう…ふぅ~ん?」

「え~、なんすか!(笑)言われた通りにやった上にちょこっとアレンジまで加えたのに(笑)」

「じゅん、今日これから俺と一緒に徹夜しない?(笑)」

な~んか、そうなる予感はしてたんだけど。ふぅ~ん?(笑)

まあ、半端に投げたくはなかったし必要とされれば何かしら手伝う意思もあったし。
てな訳で結局それから食事をしてコンタ宅へ行く事に。(何だかんだで震災前以来だぞ?)

そして、ここからが本当の地獄の始まりだった。うへへ~い ドクロ

(あれ?2回目?てか、まだ続くの?)









うん、つづく…

先週の木曜日、コンタから連絡があって仕事の手伝いを頼まれた。

クラシック曲のスコアを見て打ち込んで欲しいというもの。

つまり…譜面を作るのではなく、デスクトップミュージックとしての音源を作るという事なんだけど、丸々1曲ではなくてイントロ部分とエンディング部分だけを繋げて短い曲にアレンジするらしい。

曰く「次の火曜夜までに上げなきゃいけない。じゅんが打ち込んだデータに俺がギターを更に録音するから、打ち込みだけ手伝って欲しい。(最終的にこの音はあるアーティストのコンサートのオープニングで使われるらしい)

って事だったんだけど、僕は普段から自分の曲作りで打ち込みをやってるし、既存の曲の譜面を音として再現するのは大した問題じゃない。丸々1曲じゃないしね。

そう考えて引き受けたのが全ての間違いだった(笑)

金曜の夜に譜面を受け取って、ちょこっと確認。ProToolsで新規プロジェクトを開いて、取り敢えず必要な楽器のトラックをずらっと並べる事にした。

それがこれ。

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オーケストラをなめちゃいけないね。こいつぁルンルンだ ねこへび

ピッコロ2本、フルート2本、オーボエは3本…と順番にトラックを立ち上げて、その一つ一つに楽器の音色を選んで当てはめて行く。

因みに、ソフトの中にはサンプル音源が非常に充実してて、バイオリンにしてもソロの音から複数で弾いた音、更には様々な奏法で出された音も選択出来る。
故にそれを選ぶのにも時間が掛かる。増してクラシックオーケストラ用の楽器達だ。正直、名前を聞いても 「それ、どんな音??」 な楽器もいっぱい。
みんな、バスーンって聞いてどんな楽器かピンと来る!?
実はね、バスーンてファゴットの別名なんだ。そっかひらめき電球 で、ファゴットって何??


そうやって楽器50本近く…
さすがにこれ、多すぎだろ(笑)と思いながら、ようやくある程度全てのトラックを立ち上げた頃には2時間以上過ぎてしまっていた。
遅くなったし今日はここまでにしとこう、と、その夜はそこで終了。

翌土曜は予定があった為、夕方4時前から作業開始。
ここからが本当の地獄の始まりだった。うへへ~い ドクロ

つづく…

今日の夕方。(携帯カメラで撮った)

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で夜中だけどついさっき、ゴミを出しに外に出たら月の周りに巨大なリングが見えた。

すっげーでっかいの。

半端無くデカいの。

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なのに、こうやって見るとちっちゃいの。迫力が全然伝わらないの。ガックリ

しかもPC画面では全く見えなかったから、かなり補正を掛けた。

それでも環境によっては画面を最大限に明るくして部屋も暗くしないと見えないかもね オバケ