臓器には異常が見られないにもかかわらず、雲の上を歩いているような浮遊感・不安定感・非回転性のめまいが長く続く症状を訴え、特に体を動かすなどの動作をする際に症状が悪化するのが特徴です。

 

 メニエール症候群とは異なり、天井が回るといっためまいではなく、「ふわふわ」「ゆらゆら」するといった 症状が特徴です。

命に係わる病ではありませんが、長く続くので日常生活に影響してしまいます。

 

この「持続性知覚性姿勢誘発めまい」のことをPPPDと言います。 先行する病が治った後も、目と身体からの刺激に脳が過剰に反応することで起こるとされています。

 

病院での治療には抗うつ薬を用いますが、回復には時間がかかりますので、「前庭リハビリテーション」なども加えて根気よく行うことが大切です。

さらにストレス管理にも留意しましょう!