自律神経の乱れが生じると、疲労感や睡眠障害、頭痛、肩こり、関節の痛み、胃腸障害、やる気がでない、うつ状態など、肉体面のみならず、精神面でも不調が起こります。

 

自律神経を整えるためにまずは、 ①毎日一定の時間に寝起きし、朝・昼・晩の食事をきちんと摂るなど規則正しい生活を送ることから始めましょう。

 

要は、活動すべき時間に活動し、休むべき時間に休息をきちんと取ることが大切です。

 

メリハリのない生活は自律神経を不安定にしてしまいます。

②夜の入浴はシャワーで済ませず湯船に浸かりましょう。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで副交感 神経を優位にし、自律神経のバランスを整えることが 期待できます。

 

③運動はウォーキングやラジオ体操など、軽く汗をかく程度のものを習慣化できると良いですね。

 

④食事は栄養のバランスが取れたものを摂るよう心掛け、疲労回復に効果的な豚肉、豆類などの良質なタンパク質や糖質をエネルギーに変える疲労回復に役立つビタミンB1 の摂取を意識することも大切です。

 

ビタミンB1 が多く含まれる食品には、 豚肉、レバー、紅サケ、玄米、豆腐、さつまいも、そば、 ほうれん草やグリーンピースなどがあります。