健康を維持するために身体に必要なものは様々ですが、特にたんぱく質、鉄分、カルシウムが足りていないといわれています。

 

最近では炭水化物(糖質)や脂質は悪者のように言われていますが、大切な栄養素には変わりありません。

つまり活動量に対し摂取量のバランスが悪いことで体調を崩しているわけですね。

 

何に対しても、「質とバランス」が大切です。

特にミネラルは70種類ものたくさんの種類があり、それ以外にもカドニウムや水銀、鉛のような有毒なミネラルもあるので用心したいことではあります。

 

そんな中、鉄や亜鉛、セレンなどの微量な量ですが体内に必要なミネラルのことを微量ミネラルといい、健康的な活動に非常に大切な役割を担っています。

 

昔から「ビタミンが欠乏すると病気になるが、ミネラルが欠乏すると生命が終わる」というほどミネラルは非常に大切です。

 

何が一番というわけでなく、私たちにとってこれらすべて大切な栄養素です。

なので、ご自身において何が足りてて、何が足りないかを見極める必要がありますね。

 

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