社会毒とは人間社会が作り出し、本来の自然界にはなかった物質で、それが人体に悪影響をもたらすとされる物質をいう。 (NPO法人 薬害研究センター理事長 内海 聡)
つまり、薬、ワクチン、甘いもの(砂糖類、人工甘味料)、食品添加物、遺伝子組み換え食品、有害な化学物質、電磁波、農薬、質の悪い油、トランス脂肪酸など…
アミロイドβタンパクが原因といわれる認知症も120年前にはほとんどなかったそうです。
現在懸念されているがんやアレルギー疾患も今ほど多くありませんでした。
要するに、「神様が創ったもの」は良しとしても「人様が創ったもの」は極力摂取を減らすべきでしょうということです。
ハム・ソーセージのような加工食品をはじめ、ファストフードのような超加工食品をやめ、加工されていない野菜・豆類・果物を取り入れるといった食生活が社会毒から身を守る一つの手段かもしれませんね。