秋から冬にかけて日照時間が少なくなると、特に何かがあったわけでもないのに気分が上がらないことや、、、なぜか不安に感じたり、おなかが痛くなったり、などが起こりやすくなります。
これは自律神経の影響で、特に病気ではないのですが、こじらすと肉体に不調が伴ってきます。 このように、心と体は常に関連しているのですね。
そこで、心の状態を常に安定する習慣を心がけましょう!
そのためのコツとして
1 毎日何かで自分を褒める
2 完璧にする行動をやめてみる
3 待ちではなく、自分から行動してみるようにする
4 遅くとも23:00までには眠りにつけるようにする
5 天気の良い日はウォーキングなどで日光に当たるようにする
6 気分を切り替える言葉を使うよう意識する(大丈夫!心配ない!)
7 身の回りで起こっていることを当たり前と思わないよう心がける(感謝の心を育む)
毎日できることから取り入れてみてください。
「心の処方箋」を取り入れることで、身体も元気になりますよ!