誰しも病気したくてなっている人なんていませんよね、、、

もちろん不摂生が祟り、病に陥ることもあるでしょうが、それがすべてとは限りません。

思いもよらぬ災難に感じることもあるでしょう。

 

しかしある意味、病って「良い知らせ」ともいえるんですよね。

私の知り合いの先生で、「病気は宝ですよ…」とおっしゃる先生もいらっしゃいます。

 

日々ついつい頑張りすぎて、気持ちが先走りして、身体が『もうついていけないよ~!』て叫んでいるのかもしれませんね。

 

だから、その叫び(サイン)声が聴こえた時くらいは、少し立ち止まって耳を傾けてみましょう。

すると現状を理解でき、どう向き合い行動すべきか見えてくるはずです。

そうすれば機を逃さず行動することができるので、身体は必ず応えてくれるものだという事です。

 

『人生で起こりうる出来事は、すべて良くなるために起こっている』と、、