ビタミンDの働きはカルシウム取り込むこと以外にも、インフルエンザなどのウイルス感染症に有効であると知られており、実際にビタミンD充足されている人はコロナが重症化しにくいといわれています。

 

冬場は日照時間が短く、ましてやコロナからの自粛においてテレワークをはじめ、家で過ごす時間が多いのも事実。 それに伴い日照時間が少ないと体内で生成されるビタミンDも不足します。

 

もちろんコロナウイルスに対してというわけではありませんが、当社が2017年9月より発売している「カルエイト」にはL-型発酵乳酸カルシウム剤というだけでなく、一日に必要なビタミンDも配合されています。

この冬の免疫ビタミン剤としてもぜひ!