4-2 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
骨粗鬆症とは、長年の生活習慣などにより骨の量が減少し、骨折しやすい、または骨折してしまった状態をいいます。
また骨粗鬆症は、ホルモンのアンバランスも大きく影響していることもわかっているので
その影響を受けやすい女性に圧倒的に多い症状でもあります。
特に、閉経を迎えられたあとの細身の女性の方は注意が必要です!
婦人科などにおけるホルモン療法は、ホルモンの減少を緩やかにすることで不定愁訴の軽減や骨密度にも有効とされますが、その他に漢方では、ホルモンを司る栄養素として黒いもの(黒ゴマ、黒ニンニクなど)を薬膳として少しずつ取り入れることもよいとされています。
食事の是正は栄養価の少ないこの時代に難しいのですが、やはり「食事」はとても大切です。 できるだけ好き嫌いせず、バランスの良い食事に努めましょう!
また、吸収の良いカルシウムサプリメント摂取はもちろんですが、良質のたんぱく摂取、その他、亜鉛などの補給も視野に入れるとよいと思います。