7月の終わり頃
訪れた三笠会館
Bar5517では
スイカのソルティドッグが美味しかった
三笠会館4階
泰准春(しんわいしゅん)
外崎登志雄シェフは唯一正式に中国に認められた称号を持つ方の
揚州料理のお店
稚鮎のマリネやウンパイルー(茹で豚バラガーリックソース)
帆立貝の沙茶ソース
沙茶ソースって
魚介の旨味がぎゅっと凝縮されてる醤だそうです
魔法の調味料と言われるほどすべての食材と相性がいいとか
じゅんさいと冬瓜の鶏澄ましスープ煮
間違いなく美味しい
お次は
スナップえんどうと海老の塩炒め
丁寧なお味で
コースだと少量ずつ楽しめるのがいいですよね
穴子の香り揚げ香味だれ
紹興酒とあうよね~
干し貝柱と冬瓜のスープ煮
最初の冬瓜とはまったく違う味で
点心は揚州名点心 いんげんしゅうまい
牛肉とズッキーニのジャージャー麺
ジャージャー麺大好き!
画像で見返すと
そんなにたくさん食べた感じではないのに
ものすごい満腹でした
上品で
お店も厳かな感じで
夏の暑い日に
整いました
オマケ画像はまた別日の
銀座 イタリー亭のナポリタン
イタリー亭ではランチ
大・中・小を選べたので
なんとなく中にしたら
ものすごい量!!
完食したけど~
ナポリタンて
たまにすっごく食べたくなりますよね
食べたものから
その日の思い出を振り返ってみてる夏の日