官位機能もろもろもろ
8月16日のブログ で、いろいろと告知させて頂きました『官位』機能ですが、スタート日が決まりました。
9月21日です。
「中旬じゃないじゃん
」とお気づきの方、すいません
ちょっと「下旬」に片足を突っ込んでしまいました。
この『官位』機能ですが、『異名』と違って「獲得条件」は至って簡単です。
獲得種別は、「地域」と「攻略数」です。
「地域」は、甲斐守であれば山梨県の城をすべて攻略するとGETです。
もちろん、城一覧ページでは、現在の都道府県別に加えて、旧国名別検索も追加されますので、●●守獲得まであとどの城が必要か一目でわかるようになります。
「攻略数」は、ある一定の城数を攻略すると、それに応じて左衛門佐のような官職がGETできます。
使い方は、8月16日のブログ
に詳しく書きましたので、そちらを参考にして頂くとして、今回はワンポイント注意点
をひとつ。
城めぐりでは同じニックネームは2つ存在しない(使えない)ようになっています。
そのために、現在「へのへの駿河守もへじ」など、●●守などの官職名を入れた形のニックネームにしている方が、新機能が始まって、実際に「駿河地方」を制覇したので「駿河守」をニックネームに入れようとする場合、ニックネーム自体は「へのへのもへじ」に変更する必要があります。(その上で、「の」と「も」の間に「駿河守」を入れこみます。)
その時、すでに「へのへのもへじ」さんが別に存在する可能性があります。
ゲームでGETできる官職名を入れこむ予定のある方は、ぜひ入れこみ後のニックネームを想定して準備頂ければと思います![]()
異名の補足
先週金曜日(3日)に始まりました異名機能ですが、「過去に条件を満たした方は、極力最初から取得した状態で…」、と言っておきながら、だいぶ計算に時間がかかってしまいました![]()
ようやく、本日すべての計算が完了し、過去データが反映されました。
「朝起きたら異名が増えてた」ということがあったのも、夜中
に計算が完了したためなのです、いろいろとお騒がせ致しまして申し訳ございません![]()
今回の計算は「挽回の難しい」異名に限ってのものになりますので、例えば「深夜帯の行軍距離」で取れる異名があるのですが、この手のものは新たに獲得する形になります。
さて、異名については、「獲得条件が分からない...」というお問い合わせをしばしば頂いています。
そうなんです。獲得条件を推理して頂くことも、この異名機能のひとつなのです。
異名自体や図柄から推測するのも手ですが、お友達に聞いたり、伝言板を覗いてみる、という方法もあります。
(ちなみに、「特定城」カテゴリーの異名は、説明文を読んで頂ければほぼ100%条件が分かっちゃいますが
)
※ブログでも人目を忍んでヒントを公開していきたいと思います。
あと、異名はその難易度に応じて色が違います。
黒 → 水色 → 緑 → 銅 → 銀 → 金
の順になっています。なので、「金」は難易度がかなり高くなっております![]()
ぜひみなさんも「金」異名を目指して挑戦してみて下さい![]()
長くなってしまいましたが、異名は今後もイベントや新機能追加に連動して「増殖する」予定です。
ご期待下さいませ!!
アンケートへのご回答、ありがとうございました
先日アンケートを締切させて頂きましたが、まずはたくさんのご参加、ありがとうございました![]()
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わたくしもこれまでいろいろな携帯サイトの運営に携わってきましたが、ここまで回答率の高いアンケートというものは経験がありません。それも、ズバ抜けて高いです。
不必要な例え方をしますと、普段のアンケートの回答率が、二層天守なら、今回は二〇層天守くらいです。
これもみなさんからの期待値の高さだと実感して、今後の運営に![]()
![]()
パーセント活用させて頂きます。
(不満の高さだと言う噂
もありますが、ここはプラス思考で…)
さて、アンケートの集計自体は終わっているのですが、自由記入頂いた部分(良い点・悪い点など)は、以前にもブログに書きましたが、リアルに全部読ませて頂いているので、今8割くらいまで到達したところです。
すぐに改善できる点については、随時アップデートしていきます。(誰も気づかないような細かい改善を含め)
少し時間がかかるものについても、企画評定でみなさんからの民意(ご意見)を背景にどんどん可決させていきますのでご期待下さい。
あ、アンケートの話ばかりで、「肝心のプレゼントはどうなっとるんじゃいっ」と突っ込まれそうですので、こちらも予告しておきますと、こちらは来週水曜日(9/8)に抽選を行いまして、即日、当選した方へ当選メール
を送らせて頂きます。
城めぐりからの矢文が受け取れるように、メールアドレスが変わった方はそれまでに登録変更しておいて下さいね![]()
『異名』ついにスタート!!
大変お待たせしました
前々から告知しておりました『異名』機能がついにスタートしました!
また機能スタートにあたって、サービスを止めさせて頂き、ご迷惑をお掛けしました![]()
さらに、予定よりも時間がかかってしまいまして申し訳ございませんでした...。
実は今回の異名ですが、獲得するにはそれぞれ細かい条件があるのですが、「過去」にその条件を満たしたことがある方は、過去の全データを洗い直して、極力最初から取得した状態でスタートできるようにフル稼働
しておりました。
たとえば、「日別ランキング1位」の場合に獲得できる異名があるのですが、この条件は、ある程度進めている方にとって、今から実現しようとすると、これはなかなかハードルが高いのです![]()
このような主に挽回が難しいものの計算をさせて頂いておりました。
長時間大変申し訳ございませんでした。
※「異名」によっては、その獲得条件に関連する操作(行軍やクイズ回答、普請など)を、今回のメンテナンス後に行って頂くことで、過去のデータが集計される場合があります。(比較的長い期間城めぐりを楽しんで頂いているのに「異名:0個」の方は、上記の操作を行ってみて下さい。)
さて、さっそく異名機能を楽しんで頂いていますでしょうか
登場する異名は、実際に戦国時代を中心に実在した異名ばかりです(一部後世のものなどもありますが)。
異名を持つ歴史上の人物は、やはり当時からそれなりに周りの注目を集めていた人物なので、ぜひみなさんも異名をコレクションして、お気に入りをTOPページに貼り付けて下さいませ![]()
「城を攻略する」以外の要素がふんだんに取り入れられていて、「累計行軍距離」や「所持金」、「クイズ」などなど様々な条件がありますので、ぜひ「城攻めできない日」も、「異名攻め」に挑戦してみて下さい。
また、使ってみての感想やご意見なども、随時リクエストコーナーからお待ちしておりますので、どしどしお寄せ下さい。
わたくしは早速、『逃げ弾正』をTOPに貼り付けましたよ![]()
政治的な?話
現代でも、重要な勝負事や、スポーツの大事な一戦など、ここぞという時に、「天王山」や「夏の陣」、「天下分け目」などという言葉が使われます。
さて、昨日のニュース見ましたでしょうか?
民主党代表選で小沢さんがついに立ち上がりました。ニュースを見ていて、「関ヶ原っぽいな
」と思ったのです。
民主党代表選は9月14日、関ヶ原の戦いは9月15日(旧暦ですが)。
干されていた人
が決起して戦いを挑んだわけですから、小沢さんが石田三成で、菅さんが徳川家康。
いや、何かイメージ的には逆か...。小沢さんは徳川家康っぽい。
(ちなみに、じゃあ間を取り持とうとした鳩山さんは誰に該当するかを結構な時間を費やして考えましたが、結論は出ませんでした。大谷吉継?じゃないし…。結局小沢さん支持だから増田長盛?)
そんなこんなで、現状は両軍の勢力は拮抗しているようですが、どちらが天下を取るのでしょうか![]()
今日9月1日は、本来の関ヶ原の方で言うと、ちょうど家康が石田三成との決戦のために江戸城を出陣した日です。
江戸城と言えば、関ヶ原の戦いの後、江戸幕府が開かれ、政治的に日本の中心になった城ですが、わたくし実はほとんど行ったことがありません![]()
贅沢な話ですが、身近すぎて逆に行かないのかもしれません。商談で移動するときも電車から石垣が見えたり、堀が見えたり![]()
歴史を感じる地名も至る所に残っています。半蔵門とか紀尾井町とか青山とか…。
(普通に観光で城めぐりする時にこんな地名見たら絶対テンション上がるのに)
城めぐり運営スタッフとして、改めてちゃんと訪城せねばと、だいぶ回り道しましたが小沢さんのニュースを見て改心したのでした。
ちなみに、現代の政治の中心地&民主党本部がある「永田町」も、永田姓の旗本屋敷が建ち並び、「永田馬場」と呼ばれていたことが由来だそうですよ。
かしこいお金の増やし方
といっても、リアルなお金ではありません。(=あやしいブログ、でもありません。)
ゲーム内で使うお金「両」のことです。
すでにゲームを使いこなしている方には今さら的な話になってしまいますが、「どうやって貯めるの
」というお問い合わせを頂くこともありますので、おさらいとして今回のブログで整理してみたいと思います。
(サイトのヘルプコーナーを、かみ砕き&一歩踏み込んで説明しています。)
「両」がたまる方法は現在下の5つです。
城を攻略する
行軍する
クイズに正解する
お友達を紹介する
年貢収入
まず、
の城の攻略について、これは連続して城攻めしている時など気づきにくいですが、必ずお金が入ってきます。ただし、その額については、すべての城ごとに異なる額が設定されています。攻略しにくい城ほど金額が高いとか高くないとか![]()
つづいて
の行軍ですが、こちらは1km=1両ですが、距離が長くなるにつれてその換算率が徐々に下がります。なので、数百キロ単位で移動される場合は、ちょくちょく「城攻め」ボタンを押すことをオススメします。
(飛行機移動の場合はちょくちょく押せないですが
)
また、その逆で1km未満は0両になってしまいますので、900mくらいの移動で押してしまうとすごく悲しい結果(iДi)になってしまいますので、ある程度安心できる距離を移動したと思うタイミングで押して下さい。
のクイズについては、正解でもらえるお金に加えて、「連続正解ボーナス
」があります。この“連続”は、必ずしも“毎日”である必要はありません。「正解」が続いていればいいので、「難しくて答えが分からん!」と自信のない日は、解答せずにパスしちゃってもOKなのです。
のお友達紹介。これが一番効率はいいかもしれません。通常の紹介と、ブログなどで紹介、の2種類がありますが、通常の紹介なら、紹介時のボーナスに加えて、その友達が100城攻略まで、ずっとボーナスが入り続けます。
(
注:友達が100城超えたからと言って、急に冷たくするのはやめましょう。)
最後に
の年貢は、毎週金曜日の深夜に、人知れず入ってくる収入です。基本的には「石高」に応じて入ってくるので、たくさん城を取っている人ほど有利ですが、重要なのは、毎日最低1回は「城攻め」ボタンを押すことです。
(押した結果、行軍がたとえ0キロでも、年貢計算には影響しません。)
週に6日押した場合と、7日押した場合では、年貢額にかなりの差があります。経験された方もいらっしゃるかと思いますが、できるだけこまめに領内を歩いてあげて下さいませ。
上の中で特に、
~
のポイントを押さえておいてもらえれば、城があまり取れないときでも比較的お金が貯まります。
わたくし個人の場合、城の数は100ちょっとですが、わりと頻繁に城アバターの改築を行っています。(出不精で飽きっぽいだけ、という話もあります。)
ということで、今回はお金に関するまとめの回になってしまいましたが、これで少しでもみなさんのお役に立てれば嬉しい限りです![]()
【籠城戦】安濃津城で奮戦した小大名、富田信高
1週間前に高天神城でスタートしました籠城についての話ですが、ブログのテーマの名称を「ピックアップ籠城戦」にしました。ちょっと軽いタイトルですが、あくまでブログの一企画なのでお許し下さいませ(・・;)
さて、残暑厳しい8月も残すところあとわずかです。来月9月は関ヶ原の戦いがあった月です。今年は関ヶ原から410年になりますが、今回はこの関ヶ原がらみの籠城戦にしようと思います。
関ヶ原の戦い直前に伊勢(三重県あたり)で起こった「安濃津城攻防戦」を取り上げてみます。
※歴史に詳しい方から、「あえてそれ選ぶんかいっ
」とツッコまれそうですが、あえて選びました。
(注:関ヶ原がらみと言えば、伏見城や長谷堂城の戦いの方が一般的ですので...)
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安濃津城で奮戦した小大名、富田信高
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1600年、会津の上杉討伐を発した徳川家康は、諸将を率いて下野小山まで進軍していた。
その時、上方で石田三成が挙兵した、との第一報がもたらされた。7月24日のことである。
家康は、このことを従軍の各将に告げ、東西どちらにつこうとも恨みには思わぬから進退は任せるとした。
この従軍諸将の中に、伊勢安濃津城主、富田信高がいた。
信高は、他の伊勢の諸将とともに、西軍の攻撃から伊勢を守るよう家康から依頼され、東軍につくことを決意、伊勢へと急行した。
伊勢方面で東軍に加担した大名は、福島正頼(長島城)、分部光嘉(上野城)、古田重勝(松坂城)、稲葉道通(岩出城)らで、松坂城を除けば、いずれも2万石足らずの小大名ばかりである。
西軍は京都伏見城を攻略後、伊勢へ進出し、早くも8月19日には安濃津城を包囲した。
安濃津城には信高の他、上野城の分部光嘉も合流、松坂からも援軍が入り、さらには城下の農民、町民ことごとく収容したが、それでもその数は2千に満たなかった。
一方、包囲軍は毛利秀元ら3万余の大軍。
8月24日、総攻撃が開始され、一進一退の熾烈な攻防が展開されたが、多勢に無勢、城方の劣勢は明らかだった。
防塁を乗り越え、本丸近くまで敵がなだれ込む。援将の分部はもとより、城主信高自身も槍を取り討って出て、敵をなぎ倒して意地を見せるが、攻撃軍を押し返すどころか、自身が本丸へ引き上げることさえ困難な状況となっていた。
その時である。
城門が開いたかと思うと、ひときわ容姿端麗な若武者が一騎躍り出て、敵兵数名を鮮やかになぎ倒し、城方の劣勢を一時とはいえ挽回した。
『常山紀談』によると、「容顔美しき武者、紺おどしの物具、中二段黒革にておどしたるを着、槍をさげ来たり」とある。
ともあれ、この若武者の活躍によって、信高は無事本丸の門内へ退くことができた。
束の間の休息を得た信高が、この命の恩人とも言うべき若武者をよくよく見てみると、それはなんと信高の妻であった。
妻は信高に近づくと、「殿が討死したと聞き、たとえ女の身ながら一太刀でも敵に報いようと、討って出ました」、と言い、信高もまた、妻のこの武者働きに驚嘆しながらも、互いの無事を喜びあった。
美しさと強さを兼ね備えたこの妻の取った行動は、よほど当時の人々の心に強い印象を残したのか、後に様々な軍記物に書かれる武勇譚となっている。
落城の運命にある城の城主夫人として人知れず自害するのではなく、討死せんと敵と刃を交えた女性の姿が、戦国の籠城史の中でもひときわ異彩を放っていると言えよう。
この籠城戦は、総攻撃の翌日25日、高野山の木食上人が仲裁に入り、和睦、開城となった。
破滅的な玉砕戦となることは避けられたのである。
信高は剃髪し高野山へ入ったが、その後行われた関ヶ原の戦いの後、家康にこの籠城戦の戦功を讃えられ、加増された上で安濃津城主へと返り咲いたのであった。
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彼女の本意ではないでしょうが、完全にこの妻の方が主役になっちゃってます
女性は強しです。
安濃津城には、後に築城の名人として知られる藤堂高虎が入って大改修を行い、「津城」と改められます。
城めぐりにも津城で収録されています。
津城へお越しの際は、ぜひ「安濃津城時代」の合戦話も思い出してみて下さい![]()
お城めぐりの殿堂
ここ数週間で何度かお知らせさせて頂きました、「異名」と「官位」の新機能ですが、実はもうひとつありました。(正確にはブログでの触れ忘れ、です
すいません)
「異名」、「官位」の事を書かねば、という思いが自分の中で大きくて、触れずじまいで終わってしまっていましたが、「殿堂(仮)」機能なるものも現在進行中です。
これは、前の2つに比べると、それほどビッグな機能ではないのですが、どちらかというとランキング機能の拡張のような感じです。
現在、「今日」「今月」「今年」というランキングがありますが、それとは別に「殿堂」コーナーが設置され、「今日」「今月」「今年」でそれぞれ1位を取った方が、殿堂入りするシステムです。
(「今年」に関しては、まだまだ先の話ですけど…)
なので、例えば「今日」のランキングなら、毎日1人ずつ殿堂入りしていくイメージです。
また、異名たちと同じく、マイページで「殿堂入りしているかどうか」が分かるようになり、ニックネームの頭に
王冠が付く予定です。
こちらも、9月中に追加される予定です。ご期待下さいませ。
ちなみに…、「異名」「官位」「殿堂」の各機能はそれぞれ別の機能ではありますが、比較的密接に関係していて、例えば、「今日」のランキングを1位で終了すると、殿堂入りするのはもちろんのこと、「異名」も1つ獲得できます。
と、あんまり
獲得条件をバラしてしまうと、牢獄に閉じこめられてしまいますので、本日はこの辺りで![]()
今週と来週は
現在絶賛募集中のアンケートですが、今週末27日(金曜日)ついに終了してしまいます。
まだご覧になっていない方は、ぜひ駆け込みでご応募下さい。ひとりでも多くの方のご意見が頂けると幸いでございます。
また、31日には「夏のキャンペーン(行軍ボーナス&100名城ボーナス)」が、こちらも終了です。
みなさん、この夏
はいろんなところへ出かけられましたでしょうか。
私も各地へ出かけて、訪城記的なものをブログにアップしようと息巻いて
おりましたが、まったくもってどこにも行きませんでした(というか、夏休みをとっていない
)
あと、この夏の異常な暑さに「出かけること」にビビっているというのもひとつの理由だったりします。
先日ニュースで見ましたが、ブ厚い着ぐるみを着たゆるキャラたちも、この暑さに冗談抜きで危険な状況
におかれているようです。
8/17のニュース 「ゆるキャラ受難の夏…記録的猛暑に“中の人”ダウン寸前 」
↑ひこにゃんのぐったりした画像が載っています。ちょっとかわいい(´∀`)
各地のゆるキャラたちも、ぜひ無理のないようにがんばって欲しいものです。
そして最後に、終わるものあれば始まるものあり、ということで、9月初旬、いよいよ「異名」機能スタートです。
今回は、もう一歩踏み込んで、来週末頃(正式スタート日はサイト内のお知らせで告知します)と言ってしまいましょう。
目下、最後の追い込み真っ最中です![]()
マニアックなところにこだわってみたこの機能。ぜひご期待下さい![]()
ということで、今週と来週のお知らせいろいろでした。
天守の話
城と言えば天守、というイメージがありますが、今回はこの天守についての話です。
城に詳しい方はすでにご存じかと思いますが、現在全国の城跡に建っている天守も、実はいくつかの種類があります。
大きくは、「現存天守」、「復元天守」、「復興天守」、「模擬天守」に分けられます。
現存天守
これは読んで字のごとく、「当時のまま残っている天守」です。
もちろん、建てたままほったらかしではなくて、改修や修理を行って保存されているものです。
現在日本には12の現存天守がありますが(戦前は20ありましたが、空襲などで焼失。残念
)、もちろん城めぐりにもすべての城が収録されているので、ぜひ機会があったらめぐってみて下さい。
弘前城/松本城/丸岡城/犬山城/彦根城/姫路城/松江城/備中松山城/丸亀城/松山城/宇和島城/高知城 です。
※赤文字は、国宝です。
復元天守
火災や地震などで、なくなってしまった天守を、当時の図面や絵図、古写真などに基づいて外観を再現したものをいいます。
天守の作りも、木造で忠実に再現したものと、鉄筋コンクリートで外観を再現したものに分けられます。
前者が掛川城、大洲城など、後者が名古屋城や福知山城などです。
※厳密には、木造のモノだけが「復元」と認められるようですが。
復興天守
天守があったことは確実ながら、当時の資料がなかったり、観光目的などで意図的に当時と違った形で再建された天守です。
大阪城や小倉城などがこれに該当しますが、大阪城にいたっては、再建されたのが昭和6年ということで、すでに十分古い建造物と言えますね![]()
模擬天守
城が存在したことは確かながら、天守がなかったことが明らかだったり、あったかどうかが不明ながらも、建設された天守を指します。
秀吉で有名な墨俣城などは、模擬天守が建っていますが、もともと天守がなかった城です。
他にも、意外に多くの模擬天守が日本には存在します。
比較的有名で、みなさんも写真などでは見たことがあるかもしれない、富山城や平戸城、清洲城などの天守も模擬天守となります。
ぜひ、みなさんも「天守のある城」をめぐる際は、どの分類に入るのかにも注目してみて下さい。
ちなみに、現存天守や当時の状態を再現した復元天守ほど、当たり前ですが「敵が上ってくる」ことは想定していても、「観光客が上ってくる」ことは想定していませんので、階段が急で、体力の衰えを実感することができます![]()
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