「ニッポン城めぐり」運営ブログ -236ページ目

はじまりました★twitter

昨日twitter投稿機能がいよいよスタートしました。


がっ!


わたくし自身、まだこの機能が始まってから、城も攻略していなければ、異名も取っていない、官位にも就任していない、ということでリアルに体験できていません汗

※テスト段階ではさんざんつぶやきましたが、それはあくまでテストなので喜びはないのです。


で、自分がつぶやけないこの悶々とした気分ブタネコを払拭するために、今回自動で付くハッシュタグ「#cmeg」で検索してみました。

※検索の仕方ですが、twitterの公式サイトでページの一番上にある検索窓に「#cmeg」と入れてもらえればOKです。


昨日はじまったばかりではありますが、みなさん続々ツイートしてもらっているみたいでホッとしました。

やはり何と言っても城の攻略時のものが多いですが、中には異名や官位の獲得タイミングでつぶやいて頂いている方々もいるようで、嬉しい限りです。


そして予想通り、知らない人が見たらまったく意味不明なツイートになってます。素敵です音譜


タイミング的にはまだですが、4月1日になれば、全国で城主に就任する方がたくさん現れますので、おそらくあさっては「城主に就任ツイート」がたくさん見られることと期待してます。


ちなみに…、「twitterなんか興味ないぜ(・ε・)」という方、ご安心下さい。何を隠そうわたくしもアカウントは持っているものの、普段はほとんど“ノーつぶやき”です。(つぶやく暇がないわけでなく、つぶやく事がないのです。)


とはいえ、そんなつぶやき下手なわたくしでも、この投稿機能は勝手につぶやいてくれるので、すごく使いたい機能なのです。ぜひtwitterアカウント作ったものの、幽霊会員化してしまっている方も、城めぐりをきっかけにつぶやいてみてはいかがでしょうはてなマーク

祭り

今日朝のニュースで、水戸(茨城県)にある偕楽園が閉園中だと知りました。


偕楽園は、1842年に水戸徳川家の九代藩主、斉昭によって水戸城の西側に開かれた庭園で、言わずと知れた日本三大庭園のひとつです。


毎年この季節には、本当なら「梅まつり」や「夜梅祭」が行われ、大いににぎわっているはずなのですが、震災の影響で地割れや液状化、地盤沈下が起こり、閉園を余儀なくされています。開園時期も未定とのことで、水戸の観光にも大きな影を落としているようです汗


わたくしも、偕楽園は今まで2度ほど行ったことがあり(とは言え、「水戸城めぐり」の一部という行動プログラムの中ですけども)、他人事に思えないさみしいニュースでした。


偕楽園のように、現実的に開園できない事情があって祭りが中止されることもあれば、先日ブログで紹介した会津若松城のオープニングセレモニーや、福知山城で予定されていたお城祭りなど、まだまだ全国的に自粛の流れもあるようです。


これから桜の季節ではありますが、城跡が桜の名所になっていることが結構あるので、これらの祭り以外にも中止になっている祭りがあるのかもしれません。


特に、「桜の祭り+城」と言えば、青森の弘前城が有名です。


ということで、「弘前さくらまつり」が開催されるのかどうかHPを調べてみたところ、


今年のさくらまつりは、復興支援を柱に開催し、日本一のさくらで被災地の皆さんを応援します!!


と嬉しい文章が踊っておりました。


祭りやイベントを自粛する、開催する、それぞれに様々な事情や考えがあって、どちらも正しいと思っています。弘前さくらまつりのように、開催することを応援につなげるのもすごく良いことだと思います。


冒頭の偕楽園も、1日も早く復旧して、来年は満開の梅をみんなが鑑賞できるようになっていてほしいものです桜桜

「赤」

2週前と昨日登場した新しいアバターは、ずばり「」シリーズです。


実は、赤い色づかいのアバターはこれまで旗や太鼓橋など一部に限られていました。その一方で、女性の方を中心に、「もっと赤いものはないのか!」という激しいプレッシャーを受けていたのですあせる


とはいえ、基本的には当時では存在し得ないような突拍子もないアバターはやらないという信念がありますので、軽々しく何でもかんでも赤くしてしまえば良いというものでもありません。


そんな中で登場したのが、今回の「赤」シリーズ。端的に言うと、完全に沖縄のグスクがイメージされていますね(すでにお気づきかとは思いますが…)。グスクは様々な文化が融合していることもあって、一般的な近世城郭とはまたひと味違う、非常に美しい赤色が特徴的です。


今回、「赤」シリーズを登場させるにあたっては、漆喰に赤い瓦はちょっと無理があるかな、などなど、いろいろと迷いがありました。しかし、そんな迷いを払拭してくれた城があります。


それは、「鶴ヶ城(会津若松城)」(福島県)です。


なんと、すごく珍しいことに、鶴ヶ城の天守閣は幕末期、「赤い瓦」だったと言うのです。

(今回出たアバターほど真っ赤じゃないですけども...)


しかも、ちょうどここ1年かけて以前の黒い瓦から赤い瓦への葺き替え工事が実施されてました。そしてこの3月、ついに天守閣の周りをかこっていた足場が撤去され、全貌が見られるようになったのです。

※テキトーな事は言えないので、念のため本当に囲いが撤去されたかどうか観光公社に電話して確認したところ、対応してくれた感じの良いお兄さんが「外からも天守閣が見られますよ」と断言してくれました。


と、実はこの電話をしたのは、今回の震災発生前で今から3週間ほど前の話なのです。そのころは、3/27(日)に、リニューアルセレモニーも行われるという予定があったのですが、全国でイベント自粛の流れがありますので、再度電話して確認しました。


今回もまたすごく感じの良い方に対応頂き、やはりセレモニー自体は中止ということになったようです。ただ、3/27~3/31までは天守閣の入城無料なので、ぜひお越し下さいとのことでした。


福島県は今回の震災で大きな被害を受けた県のひとつです。セレモニーが中止になってしまったのは仕方のないことですが、ぜひ鶴ヶ城のごとく力強く復興して欲しいと思います。


余談ですが…、以前ブログでは「ひこにゃん」を取り上げましたが、この鶴ヶ城にもPRキャラが誕生しました。

その名も、「お城ボくんロボット


タツノコプロがデザインしたということもあって、まさにロボです。足が四輪になってましたヽ(゚◇゚ )ノ

口から小型の櫓ロボが出てくるかどうかまでは未確認です。


なんか…、すごくイイ感じです。しかも、ちゃんと赤い瓦になってます。

生まれ変わった鶴ヶ城と、PRキャラのお城ボくん、ぜひチェックしてみて下さい。


会津若松市観光公社 (PCサイトのみ)

twitter投稿機能

去る3月4日にブログで紹介させてもらいましたtwitter投稿機能ですが、こちらの開始日が決定しましたので、お知らせします。


開始の予定は3月29日(火)です。

あと1週間を切りましたビックリマーク

リクエスト頂いていたみなさま、お待たせ致しました!


機能としては、以前のブログでお伝えした内容、ほぼそのままできることになりました。


フラッグ城を攻略したとき

フラッグ異名を獲得したとき

フラッグ官位に叙任されたとき

フラッグ城主に就任したとき


に「」(twitter)リンクが現れますので、ぜひその喜びをつぶやいて下さい。


例えば、異名を獲得したときであれば、「表裏比興の者を獲得!」とつぶやかれるわけです。事情を知らないフォロワーが見たら、「こいつ一体何を言っているんだ( ・(ェ)・)」ということになると思います。


その辺りはうまく切り抜けて下さい。


ちなみに、ハッシュタグ「#cmeg」が付きますので、検索してもらえれば他の方のつぶやきも見ることができます。


twitterアカウントまだ持ってないよ、という方はこの機会にぜひつぶやき始めしてみてはいかがでしょうか?

(といっても、わたくしはtwitterの回し者ではありません。)


【籠城戦】味方をも斬り捨てた鬼の副長、土方歳三

今回のピックアップ籠城戦は、ひさびさの幕末期の攻城戦です。




今回舞台となる宇都宮城は、古くは平安時代に建てられた居館がはじまりとされ、その後、戦国時代には宇都宮氏の居城となり、小田原征伐の後は豊臣秀吉が奥州諸大名を謁見したり、江戸初期には「宇都宮城釣天井事件」が起こったりと、歴史上、なにかと話題の多い城です。




現在城跡には、櫓や塀が復元されるのみですが、というのもこの幕末期の攻城戦によってほとんどの建物が焼失してしまったのです。




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【籠城戦】味方をも斬り捨てた鬼の副長、土方歳三


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戊辰戦争の最中、新選組局長である近藤勇が千葉・流山で新政府軍によって捕縛された。




だが、土方歳三をはじめとする新選組残党や旧幕府軍歩兵隊の士気は高く、旧幕府の聖地とも言える日光東照宮で新政府軍との決戦を行うため北上する。




この旧幕府軍は軍総監を大鳥圭介、参謀を土方歳三が務め、最新鋭の火器を有した精鋭である伝習隊、土方率いる新選組など約2,000人という陣容であった。対する宇都宮藩兵を中心とする新政府軍は700人余。




旧幕府軍は慶応4年(1868)4月19日、宇都宮城下に迫った。城下に布陣する宇都宮藩兵を蹴散らし、城に迫るが宇都宮城守備隊の抗戦も激しく、なかなか城を落とすことが出来なかった。




各城門では銃弾の応酬に続き、白兵戦も展開され、壮絶な攻防戦により双方に多くの戦死者を出した。この戦いの最中、旧幕府軍の兵士が戦いの激しさに耐えられなくなり敵前逃亡しようとしたが、これを見た土方歳三は「退却する者は誰でもこうだ」というなり一刀のもとに切り捨ててしまった。




周囲の兵はこれを見て奮い立ち、猛然と突撃していったという。新選組は敵にうしろを見せることを許さない。鬼の副長と言われた京都時代を彷彿とさせる姿が激しい戦闘の原動力となった。




午前中から開始されたこの攻防戦であったが、午後2時を過ぎても決着がつかず、消耗戦の様相を呈し始める。


この状況に対して宇都宮城守備隊は決断を下す。このまま消耗戦を続けていても旧幕府軍の援軍が来た場合には対応出来ない。であれば一度退却し兵力を温存した上で、新政府軍の援軍と合流し、改めて城を奪還しようという作戦である。




夕刻になると守備隊は宇都宮城二の丸御殿に火を放ち、夕闇に紛れて城を出た。時を同じくして旧幕府軍も長時間にわたる戦闘を終結させ、本陣へと戻った。




翌4月20日、大鳥・土方らはもぬけの殻となった宇都宮城に入城。城を手中に収めた。だがそのわずか3日後、4月23日には薩摩藩兵・長州藩兵らの救援軍が到着、攻守を入れ替えて新政府軍の宇都宮城奪還戦が始まる。多くの援軍を得て勢いづく新政府軍であったが、守備隊である旧幕府軍の士気も高く、なかなか城を攻め落とすことが出来なかった。




しかし、戦いの最中に土方歳三が足に銃弾を受けて負傷し戦線離脱、さらには新政府軍の援軍の砲兵隊が城を砲撃するなどし、崩れた旧幕府軍は遂に日光山へ向けて退却した。




その後、旧幕府軍は日光山から会津、そして箱館へと北上し転戦していくこととなる。






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ちなみに、冒頭で櫓や塀が復元されていると言いましたが、実はこれごく最近のことなのです。


2007年3月25日に完了したと言うので、ちょうど4年前ですね。





わたくしもかなり前に宇都宮城跡へは行ったことがあるのですが、どうりで櫓などの記憶がないわけです。


建物も美しいですが、今は「宇都宮城址公園」と呼ばれる城跡の壮大な土塁も見物ですよ。

文化財の状況

今回の震災が発生する5日ほど前に、「文化財」というタイトルでブログを書きました。


現在は、当たり前の事ですが人命の救助と被災した方のケアが最優先ですが、数日前のニュースに、震災によって文化財も被害を受けたことが書かれていましたので、今回はその内容を少し紹介しますメモ


その記事によると、すでに文化庁によって、国の文化財における被害状況がまとめられていて、その数は39件に上るそうです。しかも、福島県についてはまだ報告が上がっていないため、今後さらに被害件数が増えることは確実とのこと。


特に城について被害を受けたものの一例を挙げると、秋田城跡で復元整備された築地塀の一部がはがれ落ちたと言い、国の史跡である、仙台城跡も石垣が数ヶ所崩落した模様です。


現段階では、交通インフラも寸断されている状況でもあり、とても文化財の損傷状況を調べている時ではないでしょう。今後復興活動が進むに連れて、国や行政による調査が進み、その状況が徐々に明らかになってくると思います。


その時には、また私たちにできることが何かあると思います。


日本の文化的資産が、自然災害によって失われていくことは本当に悲しいことですが、とはいえ、文化財は人あっての文化財です。


今は、自分たちでできる範囲のことをこつこつとやっていきたいと思っています。

地味ではありますが汗わたくしも、少しばかり募金をしたり、オフィスの電気をこまめに消して節電するなどして、できることから始めております。

予告の予告

来月4月6日(城の日)で、城めぐりは1周年を迎えます。

1年間支えて下さった皆様、この場を借りて本当にありがとうございます。


この1年は、実に試行錯誤の1年でした。携帯の位置ゲームという意味で言うと、非常に後発ですが、「城」というお堅いテーマを扱ったこともあり、前例がなく企画中に困り果てたことも多々ありました。


「城をテーマにしてくれてありがとう」、「より城が好きになった」など、激励のお言葉もたくさん頂きました。泣きそうになります汗


一方で、「題材がマイナー」、「意味が分からない」、「城アバターはいらない」、「広告は表示しないで」などなど、ご批判も多数頂きました。心が折れそうになります。


でも、そんなみなさんの声があったからこそ、長くて短い1年の中で、ある程度バージョンアップすることができました。


そして…、同様にみなさんの声によって、今後やるべきことがたくさん見えてきたのです。

そういった意味では、この1年は助走期間であったとも言えます(悪く言えばベータ版…)


来る4月6日に、実はサイト内で予定していた事もあったのですが、今日本がこのような状況に置かれたこともあって、いくつかは見送る事にしました。


ただ、2年目に突入する城めぐりについて、当日はいくつかの重要な告知をさせて頂きます。なので、4月6日はぜひブログ&ゲーム内のお知らせをチェックして下さい。


今まさにいろいろと調整に追われていますが、今後もワクワクできる城めぐりを目指して日々奔走していますので、今後とも「発見!ニッポン城めぐり」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

当面の城めぐりの運営について

連日の震災のニュースが続き、心を痛める日々が続いています。改めて今回の震災に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。


また、城めぐり内のお知らせにて募金のお願いもさせて頂いておりますので、一度ご覧頂ければ嬉しく思います。


城めぐりの当面の運営についてですが、通常通り行う予定です。ただ、今週から始まった計画停電や交通機関の遅延等の影響を受けまして、大変申し訳ございませんが、今週のアバターアイテムの追加だけ1回お休みさせて下さい。


その他、すでにこのブログでも告知させて頂いている新しい機能等については、遅れが出ないように予定通り進めて参ります。


城めぐりにも今回被災された地域の方々が多くいらっしゃいます。これまでと変わらず、またいつでも城めぐりが楽しんで頂けるよう、安定した運営を心がけるとともに、スタッフ一同、1日も早い復興を心より祈っています。

東北地方太平洋沖地震につきまして

2011年03月11日、東北地方太平洋沖地震が発生致しました。
被災者の皆様には城めぐりスタッフ一同心よりお見舞い申し上げます。


地震発生後、城めぐりで何か被災者の皆様の支援が出来ないか、というお声を多く頂いております。


城めぐりにご登録頂いているユーザー様は今回被災された東北地方などの方も多くいらっしゃいますし、当サイトで攻略対象としている日本全国2,000の城の中には被災地にある城・城跡も多く含まれております。


そのような状況から、弊社では被災者の方への支援策の検討を行いました。しかしながら、現在「発見!ニッポン城めぐり」が無料サービスであり、有料アイテム等の販売を行っていないことから、皆様より直接募金をお預かりする方法がございません。


つきましては、まずは各キャリアが行っている、携帯電話から募金可能な義援金サイトの紹介をさせて頂きます。


皆様のご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


弊社では引き続き、弊社の「戦国のすべて」などにご入会頂くことで、そのご利用料金を募金とさせて頂く等の検討を行っております。


※寄付方法、携帯電話各社が行う義援金サイトへのリンクにつきましては、「発見!ニッポン城めぐり」内の「お知らせ」コーナーをご参照下さい。

運営スタッフ一同より

昨日、東北地方太平洋沖地震が発生しました。多くの方が地震、津波の被害に遭われました。TVやラジオによって報道される惨状を見て、非常に心を痛めております。


弊社は東京にオフィスがありますが、東京でも相当な揺れを感じました。PCが倒れるなどはありましたが、幸い本日時点でスタッフは皆無事に帰宅することができております。


引き続き余震や誘発地震が頻発していますので、みなさまにおかれましても十分にお気を付け下さい。


被災者の皆様には城めぐりスタッフ一同改めて心よりお見舞い申し上げます。


2011年3月12日

「発見!ニッポン城めぐり」運営スタッフ一同