【陣触れ】決戦に備えよ(2026年9月) | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

【陣触れ】決戦に備えよ(2026年9月)

九州の役、豊臣軍と島津軍の戦い

 

九州全土の平定を目前とした島津にとって、大友からの嘆願によって出された秀吉の停戦令は到底受け入れられるものではなかった。

島津義久は豊臣政権の先遣隊である四国勢を戸次川で完膚なきまでに粉砕し、その揺るがぬ意思を天下に示した。

事ここに至り、秀吉も自らの手で島津を討つべく九州攻めの陣立てを布告した。肥後方面を自身が、日向方面を弟・秀長が指揮する総勢20万を超える大軍である。

天正15年、豊前国を皮切りに九州各地で合戦の火蓋が切られた。

豊臣の威信をかけて大遠征を断行した秀吉・秀長兄弟。対して、麾下の地頭・国衆を総動員して守りを固める島津四兄弟。

己が信ずる陣営へ馳せ参じ、思う存分功名を立てよ!

 


 

 

短期決戦だった「小川台合戦」から約3ヶ月―。連休キャンペーン告知の頃にうっすら匂わせを織り交ぜたりしていたんですが、気づいた人は少ないでしょう。

 

本日は合戦イベント第36弾の陣触れであります(゚ロ゚)!!!

 

第36弾は、豊臣軍と島津軍が戦った「九州の役」です!

 

九州平定とも呼ばれるこの戦役、島津義久が龍造寺・大友を圧倒して九州を統一せんばかりの勢いであったところに、天下統一事業を推し進める秀吉が介入したもので、九州のほぼ全域が戦場となっています。

 

以下に参考となる図を貼っておきます。

 

九州の役 豊臣軍進行図

出典:「戦国のすべて」(C)ONE PUBLISHING

 

過去をさかのぼると、2017年に九州の役の中の合戦の一つとして日向国で行われた「根白坂の戦い」が合戦イベントのテーマになっています。

 

そういう意味では「九州の役」はリバイバル合戦に近いですが、今回は天正15年(1587)以降の九州全域での戦いをその対象としているので、部隊長などの顔ぶれもまた違ったものとなるでしょう。

 

開催は9月初旬~中旬あたりになろうかと思います。今後例によって告知が続きますが、いつもと違う変則的な流れとなる可能性もあるので、開戦まで運営ブログをお見逃しなきようお願いします!!

 

いつも通り以下に参考リンクを貼っておきますので、上の図と合わせて予習に活用くださいませ↓

 


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