【陣触れ】決戦に備えよ(2025年10月)
上杉景勝の宰相・直江兼続が発した“直江状”は、徳川家康を激怒させるのに十分であった。
慶長5年(1600)、家康は諸大名に上杉討伐の命を下した。しかし、家康率いる東軍が景勝の本拠・会津に迫ったまさにその時、上方において石田三成が挙兵した。事態を憂慮した家康は上杉討伐を中断、三成を討つべく南へと軍を返していった。
眼前の脅威から解放された景勝は、討伐軍に名を連ねた出羽の最上義光にその矛先を向けた。家康の反転後、奥羽の諸大名が不穏な動きを見せる中で義光は伊達政宗に援軍を依頼するが、政宗の動きは鈍い。伊達軍は上杉領の白石城を攻略するなど既に独自の軍事行動を開始していた。政宗もまたこの大乱を待ちかねていたのだ。
謙信以来の精鋭を一挙に前線へ投入する景勝、これを領内各所の要害で迎え撃つ義光、東軍を標榜しつつも虎視眈々と版図拡大を狙う政宗…。ここに東北各地の大名の思惑が複雑に絡み合う。
上方から遠く離れた東北の地に、もうひとつの関ヶ原が勃発しようとしていた。

暑い季節はまだ終わりません。
10月に開催される合戦の報が飛び込んで参りました!
合戦イベント第33弾の陣触れであります(゚ロ゚)!!!
第33弾は、過去に開催された「慶長出羽合戦」のリバイバル合戦となります。「慶長出羽合戦」が行われたのは2015年のことです。10年(!)の時を経て、「北の関ヶ原」として帰ってきます!!
2015年の「慶長出羽合戦」は、長谷堂城の戦いをメインとした最上・伊達軍 vs. 上杉軍の戦いでした。「北の関ヶ原」も大枠の対戦軸は変わらないものの、舞台がより広範囲となります。
長谷堂城の戦いは、最上方の長谷堂城(山形市)を直江兼続が攻め、最後は、最上・伊達勢による追撃戦となりますが、実際にはその前後に東北各地の大名が東西に分かれて独自の軍事行動を起こしていました。よって今回は現在の山形にとどまらず、福島・宮城・岩手・秋田まで東北広域を舞台としています。
10月に入ると色々忙しくなるので、陣触れは少々早めでした。開戦は10月中旬から下旬を予定しています。また、スケジュール含め詳細決定次第、こちらで発表して参ります。
例によって以下に予習リンクを貼っておきますので活用下さい。
初めての方はもちろん、10年前に参戦した古参の方々もアツく燃え上がっていただけるかと思います!
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