【四国の役(2024年07月)】論功行賞と最低必要軍功 | 「ニッポン城めぐり」運営ブログ

【四国の役(2024年07月)】論功行賞と最低必要軍功

合戦イベント「四国の役」の足音が近付いて参りました!

 

本日は、論功行賞と最低必要軍功の発表をさせてもらいます。さっそく見てみましょう!

 

 


全参戦者

 

参戦者全員に、協賛楽座特典「袖印・分銅金・雪辱の鈴」の3点セットを贈呈!

 

 

勝利軍

 

勝利軍全員に、限定異名「大和宰相」を贈呈!(羽柴軍勝利の場合)

勝利軍全員に、限定異名「一領具足」を贈呈!(長宗我部軍勝利の場合)

 

 

軍功第一の部隊

 

羽柴軍の軍功第一の部隊全員に、築城の限定天守「豊臣期大坂城天守」(入手済みの場合は「10,000貫」)を贈呈!


長宗我部軍の軍功第一の部隊全員に、築城の限定建物「一領具足」(入手済みの場合は「10,000貫」)を贈呈!

 

 

軍功ランキング

 

両軍軍功上位1~50位までの方へ、それぞれ所定の大分銅金他を贈呈!

さらに、両軍特定の順位となった方へ、460貫を贈呈!

 

 

最低必要軍功

 

2,000以上到達で上記の論功行賞を獲得!

 


 

以上の通りとなっております!

 

今回の合戦では、どちらが勝利するかによって勝利軍の報奨が変わります

 

羽柴軍勝利の場合は、羽柴軍全員に「大和宰相(やまとさいしょう)」が贈られます。四国の役後に大和の太守となり、“内々の儀は宗易(千利休)、公儀の事は宰相(秀長)”へ相談するように、とまで言われた秀長。宰相とは秀長の官職・参議の唐名です。

 

長宗我部軍勝利の場合は、長宗我部軍全員に「一領具足」が贈られます。田の畦に槍と一揃いの具足を置いて農耕に従事し、いざ合戦となればそれらを手に取り戦場へ馳せ参じた武士たちを一領具足と呼び、彼らは長宗我部軍の強さの原動力でもありました。

 

既にどちらの限定異名も完成しています。これがどちらかしかお披露目できないと思うともったいないお化けが出そうなほどどちらも格好良い感じに仕上がっています。

 

そして、今回の合戦は前回述べた通り部隊長の数が異なります。となると、いつものように“両軍通して”の軍功第一の部隊とすると部隊数が少ないほうが有利となるため、今回はイレギュラーに両軍それぞれに贈呈されます

 

羽柴軍は「豊臣期大坂城天守」、長宗我部軍は「一領具足(上記の異名と同名の築城アイテムです)」が用意されています。これについては勝敗関係なくそれぞれの軍功第一の部隊に贈呈されます。いずれも10年くらい前(!)に登場した限定アイテムで、今回入手の再チャンス到来ということになります。

 

軍功第一の部隊の報奨で、過去の築城限定アイテムが登場するのは合戦史上初です。大昔のこと過ぎて持っている人も少ない希少なものですので、ぜひ獲得目指して奮戦下さいませ。

 

なお、大手柄武将はだいぶ前に発表済みですので、未チェックの方はこちらの記事をご覧下さい。その時にも触れましたが重要なことなのでもう一回言っておきますね。羽柴軍は非公開で、長宗我部軍は1人新規武将が登場しています。

 

吉田康俊が新規武将です。中富

川の戦いや、戸次川の戦いなど

元親の主だった戦いに参加した

長宗我部氏の忠実な家臣です。

 

今日の告知はここまでです!!

 


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