【新機能予告】訪れた城を記録できる「リア攻め記録」（自分年表編）
過去2回にわたってお届けした、新機能「リア攻め記録」の予告。
おさらいすると、アプリに収録の3,000城は、本丸で［城攻め」すると自動で、それ以外の城も、リア攻めマップから選んで手動で、それぞれ訪城したことを記録できます。
それらが記録される場所が「自分年表」です。予告最終回の今日は、「自分年表編」と題してその部分の解説をしましょう。
以下、リニューアルされる自分年表画面を見ながら、説明していきます。
この例では、犬山城が自動記録、木ノ下城（周辺城郭）が手動記録を示します。
そして、木ノ下城の方に例示しましたが「リア攻め記録」では、なんと訪城メモまで残すことができちゃいます(;ﾟ ﾛﾟ )!! 図の「～をリア攻め」の横の鉛筆アイコンをタップすると、1,000文字まで保存できます。
自動記録の解説の際、友達へのテロップや年表自体、公開設定で非公開にできると書きました。一方このメモエリアは、公開状況に関わらず常に非公開です。誰に見られることもない、自分だけのメモなので、備忘録や感想などに気軽に使って下さい。
話を画面に戻しましょう。日付横の［×」アイコンをタップすると、その記録自体を削除できます。［城攻め］をタップして意図せぬ城が記録されたり、手動で間違った日時を記録した場合など、いつでも削除可能です。
※上記のメモ機能・削除機能ともに、行軍履歴など従来の年表記載事項には適用されません。
また、画面上部には期間絞り込みも新設されます。これによって、“年ごと” の “リア攻め履歴” のような見方も可能となります。
このように「自分年表」は、地味にそして激しくパワーアップします(*ﾟ∀ﾟ*) 画面内には、家臣団・合戦・貫高それぞれの履歴へのリンクも設置されるので、これまで以上に、アプリ内での“自分史”を振り返ることができるようになります。
なお、もちろんこの「リア攻め記録」は、アプリの目的である“3,000城の攻略”とは別機能なので、手動記録で攻略済みにもできませんし、削除で未攻略に戻すこともできませんのであしからず。
以上、3回に渡ってお届けした「リア攻め記録」、こちらのリリース日も決定しています。現在のところ、2020年8月12日（水）18時頃 を予定しています。時間については多少の前後あると思います。
それでは、リリースまでもう少し。楽しみにお待ち下さい(*´∀｀)//
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